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リストマーク オクラホマのメモ 

2008年08月21日 ()
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サイクルニュースのエンデューロクロスの記事からのメモ
第2戦の結果

3位に入ったコルトン・ハーカー(KTM)
トライアルライダーの(もう元かもしれませんが)コルトン・ハーカーは、このオクラホマのラウンドの前にルーカスオイルから大きなスポンサーシップを得ました。これによって全ラウンドを転戦する旅費を得ることができました。そして、早速結果でこたえて見せました。次のサウスカロライナはコンパクトな会場ですので、彼の技術要素が生かされる可能性があります。

決勝を逃してしまったジェフ・アーロン(クリスティーニKTM)
ラストチャンスではホールショットを決めましたが、オープニングで転倒しました。ログでラインを保とうとしたところでその向こう側にある大きなわだちにフロントを取られました。そしてレッドモンドに先に行かれました。なんとかリカバーしようとしましたが、4ラップしかないのです。

強いリッキー・ディトリック(モンスターエナジー・カワサキ)
リッキー・ディトリックは今年WORCSでも一貫して力強く、このシリーズでもそうです。それはトレーナーのライアン・ヒューズの信用と評判を高めます。ディトリックはヒューズへの感謝を述べます。

カイル・レッドモンド(クリスティーニKTM)はルーマニアクスへ向かうでしょう
レッドモンドは次のエンデューロクロスをスキップして、ルーマニアクスに向かうことを明かしました。彼にとって適した目指すべきレースを優先したというところです。日程が重なることからどちらに参加するのかと思いました。

今回の会場
シリーズ中で最も広い会場は、ワイドオープンを可能とし、スピード要素を高くしていました。実際にSXのリズムセクションのような短助走のジャンプなどもありました。ハフマンはこのコースがお気に入りでした。しかし、ジェフ・アーロンのようなスピードに難のある選手には不利になりました。それは明確にモトクロスガイに適していました。もっとも必要な技術要素をクリアした上でですが。メンバーの中では、ディトリックとハフマンはその要素を両方持ち合わせています。ディトリックから見てアーロンはとても速いと見ていますが、レーシング慣れという点ではまだまだでしょう。このように会場で有利不利が出ることは面白いでしょう。ライダーに対して広範囲の能力が求められるわけです。

ジェフ・アーロンの09トライアルデモは
数年モンテッサで行っていましたが、09はガスガスアメリカと契約します。さしあたっては290TXTですが、4ストがリリース次第乗るとのこと。これはデモンストレーションにガスガスを使うという契約であり、エンデューロクロスの方は関係なく、今までどおりクリスティーニKTMで戦うでしょう。

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[2008.08.21(Thu) 11:32] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 8/16 Maxxis AMA EnduroCross 第2戦「オクラホマ」 

2008年08月18日 ()
ENDUROCROSS公式
CYCLENEWS記事
リリースPDF
カワサキリリース
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今回の会場はラスベガスよりも広いものです。


「リッキー・ディトリックが第2戦に勝利し、シリーズランキングで首位に立つとともに、3冠ボーナスへの資格を獲得」
2008/08/16 ガスリー(OK)
シリーズの第2戦は、オクラホマのガスリーに移動しました。タディ・ブラズシアクは先日のWORCS-Xで顔面に大きな怪我を負ったために欠場しています。また、「3冠を狙う」と参加が予想されたデビッド・ナイトの姿もありません。大本命たちの不在で、新しい勝者が生まれるかもしれません。


勝者はリッキー・ディトリック
結論から述べますと、勝者はリッキー・ディトリック(モンスターエナジー・カワサキ)でした。現在のWORCSポイントリーダー。開幕戦で第3位だった彼はここでも好調でした。そして、チームメイトのデイモン・ハフマンも相変わらず上位に出てきます。2人はレースの始めから終わりまでチームメイト同士の激しいバトルを展開しました。

スタートからホールショットを取り、レースの大半を支配していたのはハフマンでした。初勝利の予感がしました。ですがディトリックは後方からハフマンにプレッシャーを掛け続けていました。ホワイトフラッグが振られた時、ハフマンはあるセクションでミス。首位をディトリックに譲り渡しました。最終ラップにハフマンはトップを奪い返そうとディトリックに猛烈なアタックを仕掛けますが、ディトリックはこれをブロックしてしのぎ切りました。

この勝利によってディトリックはタディにかわってランキングトップに浮上。また、このラウンドに賭けられているGEICO3冠ボーナスへの資格も得ました。あと第5戦と第6戦に勝利すれば、3冠ボーナスの5万ドルが与えられます。ですが、それは容易なことではないでしょう。


リッキー・ディトリック談話
「たしかに今プレッシャーが掛かっています(その先の5万ドルの資格により)。私は明確にそれら残り2ラウンドに勝利することを目指すつもりです。しかし、それよりも大きく感じることがあります。私は今国内の2つのプレミアシリーズでポイントをリードしています。私はそれを声を大にして言えると思います。」

困難で激しいレースでした。ハフマンがミスをしてディトリックがリードしましたが、その後ハフマンの攻撃は激しく、2人はコーナーで接触をしていました。ディトリックはそれでも怯まず前に進みました。優位を保ってゴールまでたどり着きました。ディトリック自身「チームメイトでなかったら互いに喧嘩になっていたかもしれない。」というほどでした。


デイモン・ハフマン談話
「私は6ラップ素晴らしく乗れました。しかし、ログセクション?あたりで小さなミスを犯しました。そこには1つの岩があり、そこでバランスを崩して横向きになってしまいました。そしてヘンな角度からログに当たっていくことになりました。それをうまく修正することはできませんでした。そこで私はスピンしました。ここで流れが途切れてしまうということは、すなわち負けにつながるので、そのままとにかくログを乗り越えることに全力を掛けました。ですがリッキーは私をパスしていきました。そこからはアタックのスイッチオンでした。私はリッキーをパスするためにあらゆることを試みました。2、3のポイントがありました。私は彼を手繰り寄せて後ろから突き立てていました。しかし、結局1つのミスが勝利を失わせました。」

大きなログのセクションがありました。そのポイントでハフマンのみがダブルで飛び越える攻略を可能としていました。それは大きなアドバンテージであるとともにリスクでもありました。決勝ではそこでミスを犯してしまいました。そのわずかなミスが大きな代償となりました。


初の表彰台
3位にはコルトン・ハーカー(Lucas Oils/KTM)が入りました。NATCのトライアルライダーである彼は、今年はレギュレーションの変更でエンデューロマシンでの参戦になっています。そして、この日彼は3位に入り、初の表彰台を獲得しました。今までの最高位は昨年のラスベガスの4位でした。ロックセクションで彼の持つトライアルライダーとしてのスキルを生かしました。


4位にはニック・ブロゾビッチ(Zip-Tyスズキ)が入りました。若い彼はWORCSのプロ2で走っています。レース初期にはハーカーとバトルをし、後半は追い上げてくるレッドモンドとバトルしました。


5位にはエルツブルクで活躍したカイル・レッドモンド(クリスティーニKTM)。意外かもしれませんが、今までスプリントのエンデューロクロスでは良い成績が出せていませんでした。走破に異常な才を見せるライダーですが、地元周辺のオフロードレーシングの実績はあまり無いライダーです。


以下は、エリック・ローテン、タイ・デイビス、ジェイミー・ランザ、カイル・クラディリーニ、フィル・スマージとなりました。


シリーズの行方
開幕で2位だったジェフ・アーロン(クリスティーニKTM)は決勝に進出できませんでした。タディ・ブラズシアクも欠場ですから、リッキー・ディトリックはポイントで大きなリードを得ることになりました。現在WORCSでもポイントリーダーで乗りに乗っているディトリックですから、そうそう大きな崩れはしない可能性が高いです。タイトルへの可能性も大きいでしょう。タディ・ブラズシアクは9月の第3戦には復帰できると思いますが、とにかく1戦1戦勝つしかないでしょう。


その他のメモ
観戦した方のアルバム
オクラホマといえばガイ・クーパー。それにケニー・バートラム。彼ら地元のレジェンドの参加がありました。46歳のクーパーは、昼間のプラクティスとタイム予選に良いタイムを示しましたが、最近あまりマシンに乗っていないということから観戦に回ることを選びました。バートラムはタイム予選のアタックセッションで9番手というタイムを出し、夜のイベントを走りました。地元の多くの声援の後押しがありましたが、決勝には進めませんでした。

参加した人によると、今年のオクラホマはラウンドが増えたにも関わらず期待ほど盛り上がっていないという話も。というのもスターライダーが減っていることです。特に今回、ファクトリークラスのライダーはカワサキの2名だけでした。昨年はKTMからナイトに加えてピアソン、ラファティも走っていたと思います。ラウンドを前にタディが怪我をしたことで欠場。さらに前々からボーナスを狙うと語っていたナイトも現れませんでした。一気に興醒め。観客は夜に7割も入っていなかったということです。また、エントリーもそれほど多くなかったそうで、ベテランなどは予選の必要が無く、すべてのライダーが決勝を走りました。求められるのはより多くのファクトリーのスターでしょう。


AMA MAXXIS ENDUROCORSS第2戦
Lazy E Arena- Guthrie, Okla.
2008/08/16


エキスパートクラス決勝リザルト
1. リッキー・ディトリック(カワサキ)
2. デイモン・ハフマン(カワサキ)
3. コルトン・ハーカー(KTM)
4. ニック・ブロゾビッチ(スズキ)
5. カイル・レッドモンド(クリスティーニKTM)
6. エリック・ローテン(ヤマハ)
7. タイ・デイビス(スズキ)
8. ジェイミー・ランザ(カワサキ)
9. カイル・カルデリーニ(ホンダ)
10. フィル・スマージ(KTM)
11. ワレス・パーマー(KTM)

エキスパートクラス ポイントスタンディング
1. リッキー・ディトリック(カワサキ) 51
2. デイモン・ハフマン(カワサキ) 41
3. ニック・ブロゾビッチ(スズキ) 36
4. コルトン・ハーカー(KTM) 36
5. タディ・ブラズシアク(KTM) 30
6. タイ・デイビス(スズキ) 28
7. ジェイミー・ランザ(カワサキ) 26
8. ジェフ・アーロン(KTM) 25
9. フィル・スマージ(KTM) 21
10. カイル・レッドモンド(KTM) 16


ENDUROCROSS ROUND 2 リザルトデータ
Open 4 Stroke
1 809 Hon 630079 Kyle Calderini Black Forest, CO
2 112 Kaw 430295 Jesse Robinson Connelly Spring, NC
3 25 Kaw 501622 Nicholas Burson Ridgecrest, CA 3 21
4 145 Yam 39862 Toby Atkins Fort Leonardwood, MO
5 124 Ktm Lane Conaway Kennedale, TX
6 12x Yam Brian Pierce Plano, TX
7 230 Hon 329081 Dustin Hedwall Lake George, CO
8 143 Hsq Joseph Smith Lorton, VA
9 135 Kaw 1058933 Robert Kondik New Port Richey, FL
10 40 Kaw 309719 Mathew Henderson Apple Vally, CA
11 144 Kaw 781517 Tony Joiner Oklahoma City, OK DNF
12 14 Yam Jason Bingman Blanchard, OK DNF

Open 2 Stroke
1 42 Yam 356464 Eric Rhoten Montose, CO
2 113 Yam 773137 Eric Rodgers Dover, PA
3 89 Ktm 836017 Johnny Barber Rome, GA
4 116 Yam 613592 Matt Crouch Pittsburg, TX
5 46 Ktm 230752 Brian Fortman Laramie, WY
6 33 Yam 591854 Jt Bennett Allison Park, PA
7 200 Ktm Morgan Moss Hayesville, NC
8 452 Yam T269924 Allan Swartz Moore, OK
9 44 Yam 345861 Chris Denison Montrose, CA
10 11 Ktm 1058436 Brad Wilson Oklahoma City, OK
11 356 Yam 572866 Ryan Rodgers Dover, PA
12 17 Gas John Maier Meridan, CT
13 49 Ktm Guy Cooper DNF

Vet
1 67 Unk 462059 Tod Sciacqua Montrose, CA
2 149 Yam 462256 Steve Leivan Golden City, MO
3 28 Ktm Haydn Franklin Halton City, TX
4 33 Ktm Todd Slavik Fort Worth, TX
5 90 Ktm 650491 Steven Dean Lake Ozark, MO
6 213 Yam 602088 John Humphrey Derby, KS
7 50 Ktm Al Griffin Montrose, CO
8 93 Ktm 756981 Todd York Claremore, OK
9 80 Kaw Charlie Wagner Winfield, KS
10 204 Ktm 83702 Patrick Koether Boise, ID
11 765 Ktm Chris Crow Georgetown, TX
12 75 Shr 559336 Cecil Parker Terrell, TX DNF

Trialcross
1 119 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI
2 5 BTA 642631 Keith Wineland Fountian, CO
3 506 Hon Shannon Kenworthy Jefferson City, MO
4 610 Shr 541727 Nick Saia Morro Bay, CA
5 88 Gas Marvin Edgington Wichita, KS
6 73 BTA 646370 Vern Gamble Scottsdale, AZ
7 102 Shr 725503 Craig Gernhardt Chicago, IL


Expert Feature Div 1
1 809 Hon 630079 Kyle Calderini Black Forest, CO
2 8 Ktm 729697 Colton Haaker Gilroy, CA
3 112 Kaw 430295 Jesse Robinson Connelly Spring, NC
4 52 Ktm 826529 Kyle Redmond Lake Hughes, CA
5 42 Yam 356464 Eric Rhoten Montose, CO
6 116 Yam 613592 Matt Crouch Pittsburg, TX
7 149 Yam 462256 Steve Leivan Golden City, MO
8 38 Yam 403923 Josh Mclevy Fairfield, CT
9 113 Yam 773137 Eric Rodgers Dover, PA
10 54 Unk 481829 Dylan Murdock Sunriver, OR
DNF 44 Yam 345861 Chris Denison Montrose, CA DNF

Expert Feature Div 2
1 3 Suz Nick Brozovich Bayfield, CO
2 99 Kaw 472632 Jamie Lanza Beaumont, CA
3 12 Ktm 998552 Bobby Prochnau Savona,
4 89 Ktm 836017 Johnny Barber Rome, GA
5 356 Yam 572866 Ryan Rodgers Dover, PA
6 230 Hon 329081 Dustin Hedwall Lake George, CO
7 62 Ktm 514691 Tyler Smith Simi Valley, CA
8 27 Chr Wallace Palmer Mullica Hill, NJ
9 17 Gas John Maier Meridan, CT
10 40 Kaw 309719 Mathew Henderson Apple Vally, CA
11 33 Yam 591854 Jt Bennett Allison Park, PA

Expert Feature Div 3
1 2 Kaw 569874 Damon Huffman Valencia, CA
2 15 Kaw 435146 Ricky Dietrich Winchester, CA
3 4 Ktm 359915 Geoff Aaron Bailey, CO
4 17 Yam Ty Davis Oakhills, CA
5 5 BTA 642631 Keith Wineland Fountian, CO
6 690 Yam Kenny Bartram Stillwater, OK
7 46 Ktm 230752 Brian Fortman Laramie, WY
8 25 Kaw 501622 Nicholas Burson Ridgecrest, CA
9 144 Kaw 781517 Tony Joiner Oklahoma City, OK
DNF 12x Yam Brian Pierce Plano, TX DNF
DNF 551 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI

Expert Feature Consi 1
1 42 Yam 356464 Eric Rhoten Montose, CO
2 112 Kaw 430295 Jesse Robinson Connelly Spring, NC
3 52 Ktm 826529 Kyle Redmond Lake Hughes, CA
4 113 Yam 773137 Eric Rodgers Dover, PA
5 116 Yam 613592 Matt Crouch Pittsburg, TX
6 149 Yam 462256 Steve Leivan Golden City, MO
7 54 Unk 481829 Dylan Murdock Sunriver, OR
8 38 Yam 403923 Josh Mclevy Fairfield, CT
DNF 44 Yam 345861 Chris Denison Montrose, CA DNF

Expert Feature Consi 2
1 27 Chr Wallace Palmer Mullica Hill, NJ
2 12 Ktm 998552 Bobby Prochnau Savona,
3 89 Ktm 836017 Johnny Barber Rome, GA
4 230 Hon 329081 Dustin Hedwall Lake George, CO
5 33 Yam 591854 Jt Bennett Allison Park, PA
6 356 Yam 572866 Ryan Rodgers Dover, PA
7 17 Gas John Maier Meridan, CT
8 40 Kaw 309719 Mathew Henderson Apple Vally, CA
9 62 Ktm 514691 Tyler Smith Simi Valley, CA

Expert Feature Consi 3
1 17 Yam Ty Davis Oakhills, CA
2 4 Ktm 359915 Geoff Aaron Bailey, CO
3 551 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI
4 144 Kaw 781517 Tony Joiner Oklahoma City, OK
5 5 BTA 642631 Keith Wineland Fountian, CO
6 25 Kaw 501622 Nicholas Burson Ridgecrest, CA
7 46 Ktm 230752 Brian Fortman Laramie, WY
8 690 Yam Kenny Bartram Stillwater, OK
DNF 12x Yam Brian Pierce Plano, TX DNF

Geico Expert Last Chance
1 52 Ktm 826529 Kyle Redmond Lake Hughes, CA
2 4 Ktm 359915 Geoff Aaron Bailey, CO
3 112 Kaw 430295 Jesse Robinson Connelly Spring, NC
4 12 Ktm 998552 Bobby Prochnau Savona,
5 5 BTA 642631 Keith Wineland Fountian, CO
6 113 Yam 773137 Eric Rodgers Dover, PA
7 116 Yam 613592 Matt Crouch Pittsburg, TX
8 144 Kaw 781517 Tony Joiner Oklahoma City, OK
9 33 Yam 591854 Jt Bennett Allison Park, PA
10 230 Hon 329081 Dustin Hedwall Lake George, CO
11 551 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI DNF
12 89 Ktm 836017 Johnny Barber Rome, GA DNF

Dash for Cash
1 42 Yam 356464 Eric Rhoten Montose, CO
2 119 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI
3 113 Yam 773137 Eric Rodgers Dover, PA
4 89 Ktm 836017 Johnny Barber Rome, GA
5 149 Yam 462256 Steve Leivan Golden City, MO
6 25 Kaw 501622 Nicholas Burson Ridgecrest, CA
7 5 BTA 642631 Keith Wineland Fountian, CO
8 809 Hon 630079 Kyle Calderini Black Forest, CO
9 112 Kaw 430295 Jesse Robinson Connelly Spring, NC
10 28 Ktm Haydn Franklin Halton City, TX DNF
11 506 Hon Shannon Kenworthy Jefferson City, MO DNF
12 67 Unk 462059 Tod Sciacqua Montrose, CA DNF

Expert Feature
1 15 Kaw 435146 Ricky Dietrich Winchester, CA
2 2 Kaw 569874 Damon Huffman Valencia, CA
3 8 Ktm 729697 Colton Haaker Gilroy, CA
4 3 Suz Nick Brozovich Bayfield, CO
5 52 Ktm 826529 Kyle Redmond Lake Hughes, CA
6 42 Yam 356464 Eric Rhoten Montose, CO
7 17 Yam Ty Davis Oakhills, CA
8 99 Kaw 472632 Jamie Lanza Beaumont, CA
9 809 Hon 630079 Kyle Calderini Black Forest, CO
10 551 Ktm 612444 Phil Smage Elkhorn, WI
11 27 Chr Wallace Palmer Mullica Hill, NJ


Maxxis Endurocross Points Standings
Open 4 Stroke
1. 809 Kyle Calderini 51
2. 25 Nicholas Burson 31
3. 99 Jamie Lanza 30
4. 112 Jesse Robinson 25
5. 50 Taylor Robert 25
6. 230 Dustin Hedwall 25
7. 145 Toby Atkins 18
8. 250 Gary Sutherlin 18
9. 123 Jonathan Davis 16
10. 124 Lane Conaway 16
11. 12 Brian Pierce 15
12. 98 Rory Sullivan 15
13. 46 Carl Maassberg 14
14. 90 Travis Newbold 13
15. 143 Joseph Smith 13
16. 135 Robert Kondik 12
17. 224 Jonathan Weisman 12
18. 40 Mathew Henderson 11
19. 14 Jason Bingman 10
20. 144 Tony Joiner 9
21. 16 Derrick Mahoney 9

Open 2 Stroke
1. 42 Eric Rhoten 55
2. 113 Eric Rodgers 43
3. 46 Brian Fortman 32
4. 3 Nick Brozovich 30
5. 44 Chris Denison 26
6. 18 Jacob Argubright 21
7. 356 Ryan Rodgers 21
8. 89 Johnny Barber 21
9. 116 Matt Crouch 18
10. 38 Josh Mclevy 15
11. 33 Jt Bennett 15
12. 200 Morgan Moss 14
13. 160 William Hamilton 13
14. 452 Allan Swartz 13
15. 228 Dustin Eliason 12
16. 11 Brad Wilson 11
17. 62 Tyler Smith 10
18. 8 Colton Haaker 9
19. 17 John Maier 9
20. 49 Guy Cooper 8

Vet
1. 67 Tod Sciacqua 51
2. 149 Steve Leivan 43
3. 12 Ty Davis 30
4. 152 Trent Sandoval 25
5. 204 Patrick Koether 25
6. 124 Haydn Franklin 21
7. 33 Todd Slavik 18
8. 200 Kelly Gelhaus 16
9. 90 Steven Dean 16
10. 213 John Humphrey 15
11. 96 Todd Mitchell 15
12. 66 Al Griffin 14
13. 210 Tracy Davis 13
14. 93 Todd York 13
15. 80 Charlie Wagner 12
16. 30 Kevin Sears 12
17. 51 Gordon Macdonald 11
18. 70 Chris Crow 10
19. 44 Rick Steffen 10
20. 205 Jeff Barger 9
21. 75 Cecil Parker 9
22. 68 Roger Flud 8
23. 201 Kevin Kraft 7

Trialcross
1. 119 Phil Smage 60
2. 150 Nick Saia 32
3. 5 Keith Wineland 25
4. 145 Michael Wenger 25
5. 73 Vern Gamble 25
6. 102 Craig Gernhardt 25
7. 98 Rory Sullivan 21
8. 183 Shannon Kenworthy 21
9. 144 Harrison Oswald 18
10. 88 Marvin Edgington 16
11. 111 Reid Davis 16
12. 18 Jacob Argubright 15
13. 224 Jonathan Weisman 13
14. 110 Monte Perlin 12
15. 272 Aron Trzyna 9
16. 68 Roger Flud 8

Expert Feature
1. 15 Ricky Dietrich 51
2. 2 Damon Huffman 41
3. 8 Colton Haaker 36
4. 3 Nick Brozovich 36
5. 111 Taddy Blazusiak 30
6. 12 Ty Davis 28
7. 99 Jamie Lanza 26
8. 4 Geoff Aaron 25
9. 119 Phil Smage 21
10. 52 Kyle Redmond 16
11. 42 Eric Rhoten 15
12. 809 Kyle Calderini 12
13. 55 Kendall Norman 12
14. 12x Bobby Prochnau 11
15. 30 Wallace Palmer 10
16. 10 Destry Abbott 9

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[2008.08.18(Mon) 02:33] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク タディ・ブラズシアク 復帰には6〜8週間 

2008年08月15日 ()
RACER X
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ということで今週末は参加できません。

8/13の午後にシアトルの病院から退院しました。医師の見解ではタディがマシンに復帰するには6週間から8週間かかるであろうということです。そして、問題なく100%復帰できるでしょう。今週末のエンデューロクロス第2戦は逃すことになります。来月の第3戦は参加が十分可能に思えます。

タディが入院している間、オフロードチームのマネージャーを勤めるアンティ・カロネンもそこに滞在していました。
「タディは期待以上に速い回復しはじめています。彼は今週末にあるKTMのディーラーショーの席に出られるほどに健康です。来週の水曜にはポーランドに帰国するでしょう。」

タディ談
「それは大きなクラッシュでした。大事にならなかったことは幸運です。それははるかに悪いものになっていたかもしれませんでした。入院中の家族とKTMの多大なサポートに感謝しています。私は速やかにマシンに戻れるように望んでいます。」

タイトルが至上命令のタディにとってこのノーポイントは痛いです。ですがエンデューロクロスは何が起こるかわかりません。チャンスが無くなったと考えるのはまだ早いと思います。

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[2008.08.15(Fri) 06:16] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 8/16エンデューロクロス第2戦「ガスリー」オクラホマ プレビュー 

2008年08月13日 ()
RACER X
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ラスベガスよりも広い会場となるため、450のマシンの不利はかなり改善されると思われます。その場合、カワサキWORCS勢のライダーが前に出てきそうな予感がします。

タディ・ブラズシアクはWORCS-Xで顔面に大きな怪我を負いました。常識的に考えてレースの参加は困難でしょう。そうなった場合、これをチャンスとしたいのがランク2位のジェフ・アーロン(KTMクリスティーニ)と3位のリッキー・ディトリック(モンスター/カワサキ)です。しかし、エンデューロクロスは何が起こるかわからないものです。その他にも多くの有力なライダーがおり、決勝に進むことも困難です。また決勝もワンミスで大きく順位を失うことになります。

そして、この戦いにはデビッド・ナイト(レッドブルKTM)が参加するであろうと予測されることです。このラウンドには3冠ボーナスの設定があります。彼がもし参加する場合、レギュラーのライバルたちにとって大きな障害となるでしょう。

現在のランキング(6戦中1戦)
1 タディ・ブラズシアク KTM 30
2 ジェフ・アーロン KTM 25
3 リッキー・ディトリック カワサキ 21
4 ニック・ブロゾビッチ スズキ 18
5 デイモン・ハフマン カワサキ 16
6 コルトン・ハーカー KTM 15
7 タイ・デイビス スズキ 14
8 ジェイミー・ランザ カワサキ 13
9 ケンダル・ノーマン ホンダ 12
10 ボビー・プロクノー KTM 11
11 フィル・スマージ KTM 10
12 デストリー・アボット カワサキ 9

先日、WORCS-Xで優勝したカイル・レッドモンド(KTMクリスティーニ)も有力です。さらにはオクラホマということで、地元のガイ・クーパー(KTM)も参加してくるでしょう。FMXのケニー・バートラムも参加してきます。全く予想もできないレーシングが展開するでしょう。

プレエントリーリスト
オフチャンによるプレエントリーリストがアップされています。これを見る限り、現在のところデビッド・ナイトのエントリーは入っていません。タディの名前はありますが、ギリギリまで様子を見るとしても参加は困難でしょう。新たな勝者が生まれそうです。上の方にあるのは昨年のランキング上位のライダー(及びそれ以外でも今年表彰台に立つとここに入る)です。プレクォリファイが免除されて、練習走行はしますが出番は夜のメインイベントからです。

通常のエキスパートのエントリーは昼間にプレ予選が求められます。予選のタイムドプラクティスです。昨年の高ランクでない者と、まだ今年夜イベントでの表彰台獲得がないライダーは、こちらに入っています。これらのライダーは、オープンなどの国内クラスのレースにもエントリー可能です。

オープン2/オープン4/ベテラン/トライアルは別個にレースがあります。これは最終戦のグランドチャンピオンシップの予選でもあります。メインのイベントの前の昼の段階から予選プログラムが始まります。各クラスの決勝はメインのイベントの前に行われます。それら各クラスの上位ライダーでDASH for CASHを行い、勝ったライダーはメインのクラスの予選に出られます。ハードですけど。

トライアルクロスのライダーが夜イベントに進んだ場合、エンデューロマシンへの乗り換えが求められます。混走はできないルールになりました。

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[2008.08.13(Wed) 03:15] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク タディ・ブラズシアクに関する続報 KTM 

2008年08月12日 ()
KTMリリース

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シアトルの病院に搬送されたタディは、4時間にわたる手術を受けました。多数の固定金属プレートが彼の頬骨と左の眼窩に埋め込まれました。その後よく回復してきています。

ここにあることは、彼は地面に叩きつけられる前に、まずハンドルに顔を打ち付けていたということです。それはWORCS-Xのダブルジャンプでのことでした。タディは目前に迫ったオクラホマのエンデューロクロスに向けての準備としてこのレースに参戦していました。

病院で診察を受けた結果、顔面の骨への多数のダメージはあるものの、眼へのダメージは無く、脳震盪の問題もありませんでした。手術は4時間に及びました。左の眼窩と両頬に固定のプレートが入れられました。

タディの兄でマネージャーを務めるヴォイチェフは、このような事態になったことに非常にショックを受けています。そして、それが悪いものにならないことを願っています。タディは現在口元を大きく動かすことはできませんので、ささやくようにわずかに口を動かし、それと手で意思を表します。あまり大きくは苦しんではいないと医者に伝えたといいます。

タディの具体的な怪我の箇所ですが、鼻を折りました。両方の頬骨を折りました。また彼の顔がハンドルにぶつかった時、左の眼窩を砕きました。幸いなことに、彼の眼にはダメージは無かったということです。また彼は脳震盪を受けていません。クラッシュした時に左の眉をカットしましたが、医師は手術にあたって彼の眼窩を固定するために、そのカットした部分からメスを入れました(よって砕けた部分とは上側と思われます)。外見的に見える傷跡としては、左の眉の部分ということなります。さらに彼はくラッシュした時に舌を噛んでしまいました。それは数針縫う怪我になりました。頬骨については、固定のためのプレートを口側から切開して通しました、したがって、今は食事もできない状態でしょう。

入院の予定は手術後24時間から48時間です。彼は恐らく1週間はアメリカに滞在するでしょう。顔の腫れは引いてきています。できるだけ早くタディはマシン上に戻りたいでしょう。しかし、医師側からは週末のエンデューロクロスに参加することはよくない考えであると伝えられています。しかし、タディはかなり元気です。顔面の腫れが引いたならば速やかにレースの場に戻ることを望んでいます。

大きなクラッシュでした。まさかハンドルバーが眉のあたりの眼窩に直撃していたとは・・・。まったく幸いなことに最悪の事態は避けられました。首や眼へのダメージが無かったことは幸いでした。ほっ・・・。

エンデューロクロスはタディにとって大事なシリーズです。チャンピオン本命のタディでしたが、1戦逃せばかなりタイトルは難しいものになると思います。はたして・・・。

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[2008.08.12(Tue) 23:34] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク タディの怪我についての続報 

2008年08月12日 ()
dirtbikemagazine.com
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タディ・ブラズシアクは、WORCS-Xクロスで激しく転倒して顔を強打しました。状況としては、ステップアップジャンプでカート・キャッセリの後ろに居ました。ところがそこで車体は前のめりになり、彼は前から身体を投げ出す形になりました。そして顔面から地面に叩きつけられました。

タディは緊急でシアトルの病院に搬送され、月曜の午後に手術を受けました。損傷したのは鼻の骨。鼻の下の骨。顎も折れました。両方の眼窩にもダメージがあります。しかし、十分に元の状態に回復可能であると見られています。これはWORCSの公式レポートにもあります。

ただ、今週末のエンデューロクロスへの参戦は無理と考えざるをえません。

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[2008.08.12(Tue) 21:47] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク ラス・ベガスでクラッシュして・・・ 

2008年07月14日 ()
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クラスは不明です。4スト2スト混走なので、恐らくはベテランのオープンかもしれません。昼のプラクティスの模様なのは確実ですが。

コース全体を捉えており、セクションの構成が分かりやすくなっています。難易度が高いのが地味に見える180度ロックターン。リアタイヤの通る位置を把握していなければ苦労するでしょう。足つきフローティングをするにしてもそれを理解していないと石に蹴られたりしてあたふたするでしょう。そして毎ラップ石は蹴飛ばされて変化します。レースが進むに従ってあるポイントは石が薄くなるので、そこで足つきフローティングをすることは可能になってくるかもしれません。しかし、それもリアタイヤの位置を把握していなければ失敗します。こういったことはトライアルのキャリアの長い人は得意な方かも。私程度では恐らくレーシングで瞬時にそのような判断をするのは無理!!

そして、このビデオの主役の人はビデオ後半に連続ロックのセクションの出口で前転します。病院へ・・・。

もし日本でエンデューロクロスを実施するのであれば、集まる参加者のレベルを考慮して設定する必要があるかもしれません。


これはジェイソン・トーマスがカナダで出ていたというアルバータ州のエンデューロクロス。このくらいならいいかもと思います。でもあの初っ端のタイヤだけはこわいなぁ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

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[2008.07.14(Mon) 12:40] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 開幕戦コース ヘルメットカム 

2008年07月09日 ()
2008 Endurocross Las Vegas Round #1 Helmet Cam
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グランドチャンピオンシップの方の4ストロークAクラス予選ヒート。

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[2008.07.09(Wed) 16:38] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク エンデューロクロスの風景 

2008年07月09日 ()
Endurocross 08
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ロックセクションはすぐフロントをつっかえたり、亀になったりする有様。どうせいと。前半のシーンはグランドチャンピオンシップのレースとエキスパートのプラクティスと思われますが。

アボット、ディトリック、そしてタディが開幕に歩み出します。

180度ロックターンは誰もが苦労する場所です。単独状態で進入したとしてもなかなか向きが変えられない。向きを変えるためにアクセルを開けたくても開けられないです。たとえば4ストはブワッと駆動がかかると凄い起き方をします。それが短助走の障害では強みになりますが、こういった場所では慎重に通さないとなかなか向きを変えられないですし、石に弾かれて暴れるだけでロスしてしまうかも。いや危険ですね。
タディは「そこ」を見て、リアを通すところやクッと駆動をかける場所がわかってます。それがトップトライアルライダーらしいタイヤの位置を精密に把握している強みかもしれません。もちろん下見の通りではなく、毎ラップ状況は変化します。スピードも速い。瞬間的に判断するわけですからトライアルほどの精密さで通すことは難しいかもしれません。それでも普通のオフロードレーシングのライダーとは異なります。さすがにもつれ合ったり、後ろから突付かれたりする接近戦状態ですと、外的な要因によってその精密度も保てなくなる可能性があります。それがレーシングの不確定要素でもあります。

調子がいいなぁと思わせるのは#15ディトリックですね。

そうそう、偉そうに勝手にチラシの裏を書いてますが、ろくにキャリアも実績も無いゴミライダーが書いてますので、ただの脳内妄想としてスルーして下さい。書くまでも無いことと思いますが。

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[2008.07.09(Wed) 09:14] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク PROMOTO.TV「ENDUROCROSS LAS VEGAS 7/6」  

2008年07月09日 ()
PROMOTO.TV「ENDUROCROSS LAS VEGAS 7/6」
PROMOTOTV08ECLV.jpg
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PROMOTO.TV取材によるエンデューロクロスのクリップ
コース設定の時に思ったことなんですが、あのダブルのログは私は無理と判断しました。しかし、やってみろ?というくすぐりを感じるとも書きました。そして…。タディはプラクティスで挑戦していたようです。しかし、無謀だったかもしれません。それはもう激しく腹を打ち付けています。そういったトライをしていたせいかどうか定かではありませんが、プラクティスでリアショックを破損してしまうことに。さらにタディはヒートレースでフロントサスペンションを破損します。どうやらそのシーンも入っているような…。

そしてセミファイナルのゴール前にアボットとノーマンがやりあったというシーン。このシーンはまさに漫画のようです。2人はマシンを起こそうとします。そして押すようにしてゴールになだれ込みますが、アボットは( ゚д゚)ハッ!と思ってアクセルを捻って発射させました。 きわどいですがどうやらお咎めはないようです。次からは何らかの対策ルールが設けられるかもと思ったり。
追記としてはオフィシャルは手を離す前にゴールラインを通過していると判断しました。ただその後に発射していますので、安全上このような行為を防ぐルールも必要かも。とはいってもレーシングアクシデントであり得ることですから微妙なんですが。

タディのセミファイナルでライバルと競り合って絡んでスタックのシーンも入っています。なんというドラマの多いレースでしょう。そしてその引っ掛かった相手ですがカイル・レッドモンドですね。そしてこの2人の不運をすり抜けて決勝進出したのは#12タイ・デイビスでした。タディもう切れてしまってカイルを突き飛ばしています。

#15ディトリックの的確さ。#2のハフマンの綺麗なコーナリング。#3ブロゾビッチはテクニカル方面が得意。

やはり予想したように多くのライダーにとって180度ロックターンは困難なものでした。


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[2008.07.09(Wed) 06:07] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 7/5のエンデューロクロス開幕戦 カワサキレポート 

2008年07月09日 ()
www.kawasaki.com
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カワサキ勢はよく健闘したといえます。まず、ファクトリーライダーは全員決勝に進むことができました。リッキー・ディトリックデイモン・ハフマンデストリー・アボット。さらにはサポート勢。ジェイミー・ランザも通過しています。決勝ではハフマンがホールショットを決めました。そしてディトリックは3位表彰台を獲得しました。


最後まで攻め続ける
面白い展開のヒートレースでしたが、ディトリックは通過できずセミファイナルに回されることになりました。そして、5ラップのセミファイナルでトップとなり、決勝の資格を得ました。決勝ではほとんどホールショットに近いグッドなスタートからレースを始めました。また、それから表彰台圏内を堅持してレースを終えました。3位という好発進です。

リッキー・ディトリック談話
「何が起こるかわからないこのレース(エンデューロクロス)はヘンです。私はパスされてから少しの間を置いてから、プッシュし続けるんだと自分に言い聞かせました。デストリーのレース(激しく接触して絡みながらフィニィッシュラインで決着がつきました)を見た後、最後のフィニィッシュを迎えるまでは全然終りではないんだと思いました。今回はシリーズのスタートとしてよいものです。私は次のラウンドを楽しみにしています。」


決勝に進むことが肝要
このシリーズはレースの争いそのものも刺激的ですが、どんなに優れたライダーであっても、ちょっとした不運で決勝に進めなくなるかもしれないというところです。まさにそれはギャンブルのようです。それは今回優勝したタディ・ブラズシアクを見ても分かります。コースのセクションの状況は常に変化していきます。その中でライダーは前を急ごうとして暴れます。争う他のライダーもそうです。そうなれば何が起こるかわかりません。不確定要素が非常に高い。決勝に進むこと自体大変なことです。そして、今回のファクトリー・カワサキは3人とも決勝に駒を進めることが出来ました。

リッキー・ディトリック談話
「このシリーズでチャンピオンになるには、すべてのレースで勝たなければならないとは言えないでしょう。タイトルは実際すべてのイベントで決勝進出ができたライダーの元に行くでしょう。昨年のシリーズ。多くの優れたライダーが決勝進出を逃していました。私は一貫して決勝に進むことでタイトルが近づいて来るだろうと正直思います。」


実力の証明
オフロードにおいても高い実力を持つ事を示さんとするデイモン・ハフマン。ヒートレースに登場したハフマンは、大きな確信を持って突き進み、第2位で悠々と決勝に駒を進めます。決勝ではホールショットのスタート。さらにオープニングラップでしばらくトップ集団をリードしました。それからパスされて順位を落として行きましたが、熱心にプッシュし続け、5位でレースを終えました。

デイモン・ハフマン談話
「決勝は以前思っていたよりもずっと激しいものでした。今年度はたくさんのライダーが参加してきます。そして実際レーシングはより激しいものになっています。私はこれほどになるとは予想していませんでした。次回に私は準備を整えておきましょう。そして、なんぴとたりともオレの前は走らせねぇ!(not leave any room for anyone to come in on me)」


弱音を吐くな!
注目のレースはセミファイナルの第2レースでした。ここで走っていたデストリー・アボットは、素晴らしいスタートをしました。しかし彼は限界を超えるような挙動を幾度も見せ、何度も転倒しました。ありえないスタックもして大きくロスをしました。そして最終ラップには2位でした。そこからトップのライダーに詰め寄って行きました。

と、突然トップのライダーが180度ロックターンの部分で問題を発生させました。そしてアボットがリードを取り返しました。フィニィッシュまではあとわずか数セクション。しかし、相手も再びアボットに迫ってきました。2台はフィニィッシュ地点前のログセクションにサイドバイサイドで突入しました。そして2台はフィニィッシュライン前で絡むように衝突しました。アボットはとっさにスロットルを捻りました。するとマシンは彼の身体を離れてフィニィッシュラインを跨ぎました。これによってアボットが決勝進出の権利を得ました。オフィシャルの判断としては、ゴールラインを跨いでからマシンから離れたということでお咎めはありませんでした。

デストリー・アボット談話
「それは私が過去数年で経験したうちで最も刺激的なレースの1つでしょう。これこそエンデューロクロスであり、何が起こるかわからないので私はとにかくプッシュしました。。私たちが衝突した時、マシンに再び跨る時間はありませんでした。また、私はフィニッシュラインへマシンを引きずっていこうとも考えました。」


困難だったのは180度ロックターンの部分だったようです。ここはタイトであり、敷かれた大きな石は固定されていません。1回うまく通せたラインでも、次に回ってきた時には変化しています。となると、この部分では精密な2輪感覚のあるトップトライアルライダーが優位かもしれません。彼らはそのポイントに到達した時にバッと見てリアタイヤを通す場所がわかるはず。ここ!と決めて足着きフローティングも可能でしょう。後輪の状態を分からず駆動を無闇にかければ、弾かれて暴れることは目に見えています。ただ操作するテクニックだけが優れているのではなくて、そういった部分もあるのだと考えます。まぁ、自分のつたない経験からの推測です。

次のオクラホマは8/16。ディトリックとハフマンは全戦を追いますが、アボットはセレクトしたイベントに出てくることになるかもしれません。

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[2008.07.09(Wed) 02:42] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク カワサキチームの対エンデューロクロス練習 

2008年07月09日 ()
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リッキー・ディトリックとデイモン・ハフマンが、ログ、ロック、ヒューム管で構成されたセクション群を攻めます。このイベントも年々要求される技術レベルが高まってきています。高さもそうです。

今回のラス・ベガス。ロックセクションはこんなものではありませんでしたね。そして今回の会場は狭いこともあって、要素がギュウギュウに詰め込まれており、450Fにとってきついものがあったかもしれません。やはりタイトな部分で重さ、特性、取りまわしで2スト勢に対して不利だったかもしれません。それでもディトリックは3位。ハフマンは5位と善戦しました。

これが別の会場でストレート部分が長くなったり、モトクロス的なコーナリングが多くなったり、スピードを乗せて飛んでいける箇所が多くなると、彼らの不利は少なくなるかもしれません。カワサキの彼らは2ストを選ぶことができません。これで行くしかないわけです。

デビッド・ナイトにしてもやはり4スト450よりも2ストの方がタイトな会場に適しているという感想です。昨年の経験では、エンデューロクロス&インドアエンデューロにおける450のメリットは、滑らかに流れるようなコースでのスピードと走破性。さらにググッとくる力強いトルク。2スト300のメリットはタイトでクイックな会場で生きました。どちらが強いかということは会場とコースのタイプで左右されるという話です。

次の第2戦のガスリーはデビッド・ナイトが出てきます。恐らくGNCCのシーズン中ということで450で来ると思われます。タディは今度どの排気量帯のマシンを持ち出してくるのか。

ただ覚えておいていただきたいのは
難易度が向上しているといっても、これはエンデューロクロスです。エルツブルクのような走破自体が困難なエクストリームイベントではありません。主催者側は障害を設けつつも、エキサイティングでスリリングなレーシングを演出することを求めています。各ヒートで完走できるのが1人か2人などというコースでのレースは、もはやエンデューロクロスになりません。

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[2008.07.09(Wed) 00:48] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 7/5エンデューロクロス開幕戦 決勝スタート 

2008年07月08日 ()
Endurocross 08
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ホールショットはデイモン・ハフマンだったそうです。しかしながらわずかなミスとロスからアーロンにパスされます。タディは後方からのスタート序盤のコーナー区間では行ける!とアウト側からズバッと来てます。タイト過ぎる場所でのターンでわざと身体を前にやってリアの荷重抜いてるんですね。そして3番手になっています。4番手にはリッキー・ディトリックも居ます。ウォーターセクションの辺りではディトリックがタディに仕掛けようとしています。タディは一時息を落ち着けたところだったかも?ロックのコーナーでは軽量さを生かすような足着きターン。あれは4スト、特に450Fでは大変かも。大きくドンって前に行きますからね。そうしているうちにアーロンはトップを奪取し、またタディもコース後半でハフマンをパスします。

これからというところでビデオは終了。この後タディが抜くものの、ミスをしてしまってアーロンに逆転されます。それから再びタディはアーロンを追い詰めてパス。

うーん。いまだ07のDVDすら出ないし。向こうの放送はまずこっちでは観られないし。困ったもの。

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[2008.07.08(Tue) 21:40] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 今回のコース 

2008年07月08日 ()
Endurocroos, Las Vegas, 070508
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どのレースかは確認できませんが、開幕戦のラス・ベガスのコース。あきらかに困難さを増しています。最も困難に見えるのは隙間の多い不規則なロックセクションでしょうか。またすべての障害の高さも酷い。

ナショナルクラスのレースはどんなことになっているやら…。エクストリームテストよりも酷くなりつつあるような気が。

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[2008.07.08(Tue) 06:18] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 7/5エンデューロクロス開幕戦「試練のタディ」レポート 

2008年07月07日 ()
エンデューロクロス公式
AMAエンデューロクロス第1戦のタディのレポート:ENDURONEWS
KTMエンデューロクロスコーナー
KTMニュース
ktmimages.com
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PROMOTO.TV「ENDUROCROSS LAS VEGAS 7/6」
PROMOTOTV08ECLV.jpg

公式のレポートメモはこちら
カワサキチームのレポートのメモはこちら

IMG_5175EC08LV706.jpg
KTMファクトリーのタディ・ブラズシアクは、今年度全6戦で争われるAMAエンデューロクロスシリーズに参戦することになり、開幕ラウンドのラス・ベガスを勝利で飾り、タイトルに向けてのよいスタートを切りました。彼はこの戦いに臨むにあたって200の2ストロークを選択しました。

試練の開幕戦
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(いよいよ彼のステージが幕を開けます)
最有力。優勝候補。しかし、タディは今までで経験したことが無いようなタフな夜を耐え抜くことを強いられました。彼は次々と襲い掛かる不運に翻弄され、決勝に至るまでにヒートレース、セミファイナル、LCQと誰よりも多くのラップを走ることになってしまいました。今回のコースは今までのものよりもさらにテクニカルな設定。タディはどのライダーよりも良いタイムを計測しました。実力の差としてはタディは間違いなく群を抜いており、最終的には勝利することができました。しかし、この日のオルレアン競技場で起こった事態はそれを容易ならざるものとしました。


崩壊の予兆
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(この段階ではまだリアサスは壊れていません)
タイムドプラクティスでの最速タイム。タディはもう決勝への確かな手応えを感じていました。しかし、危機の足音が近づいてきました。それはプラクティスの終盤のことでした。彼のマシンのリアショックが破損したのです。


ヒートレース
そしてヒートレースのスタート。彼はトップを快走します。ところがログジャンプの非常に激しく重い衝撃を受ける着地で、またもサスペンションにトラブルが発生しました。彼はこれによって3位に後退。セミファイナルに回されることになりました。タディはプラクティスでリア、ヒートでフロントとこれで前後のサスペンションを交換することになりました。決勝の写真でストックのサスペンションに見えたのは、これが理由だったのです。果してフィーリングに問題は?


セミファイナル
レース初期の混乱で後ろから追突されたとともに、彼はクラッシュしてアリーナの地面に投げ出されました。そこから彼は上に向けて追い上げようと努力しました。そしてトップに接近してもつれるようになった時、相手のマシンのハンドルバーがタディのリアスポークの間に差し込まれる格好になってスタック。あと残り1周半というところで通過を逃すことになってしまいました。そしてLCQへと回されることになりました。なんという不幸の連続。


LCQ
どんなに良いレースをしようとも結果がすべて、勝つことが至上命題であるタディ。ここまで彼を襲い続けた事態は彼の心を大きく揺さぶったことでしょう。超スプリントのハードな全力走行による疲労の蓄積とともに相当に辛い精神状態であったと思われます。しかし、彼は死地から這い上がりLCQを勝ち上がりました。本来の彼の実力からすれば、最初のヒートレースであっさり通過して、その後はゆったりと決勝まで準備をし様子を見ることができたはずです。しかし、今回極端に苦労を重ねることになり疲労しました。サスペンションが破損したことにより、予備のサスペンションに交換することになったことも大変でした。それに合わせてベストに乗りこなさなければなりません。


決勝
Endurocross 08

ゲートが倒れた瞬間、タディは焦ることはしませんでした。LCQ通過者のゲートピックのセレクトは最も最後。そして疲労が蓄積しています。まず先に行かせてもよいと考えました。スタート後のクイックなターンとログのセクションでタディは3位のポジションにつけました。そしてレースの半ばには2位へと浮上。落ち着いて先行を処理していきます。トップをひた走るのはミスをあまり犯さないジェフ・アーロンでした。タディはアーロンに対して仕掛けてリードを奪うことに成功しました。このままタディが独走と思われましたが、コース後半の連続ロック地帯で屈辱的な痛いミスを犯してしまいました。スタックしている間にアーロンに逆転されてしまいます。その困難をタディはバックアップしました。そしてアーロンを再び抜き返して勝利を手にしました。


タディ・ブラズシアク談話
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(3位のディトリック、優勝のタディ、2位のアーロン)
「勝てたことは素晴らしいですが、今夜のレースは私にとってタフなものでした。私は、どれだけのラップに乗らなければならなかったかと。まったく信じられません。まるで一晩中乗り続けていたかのように思えます。そして、このような事件が盛り沢山のレースにもかかわらず、もう最後の方はうろ覚えになっています。」

「私は最終的に望んでいた結果を得ることができました。しかし、ある時点では私は勝利どころか決勝にも進めないのではないかと思いました。それはプラクティスとヒートレースで発生したサスペンショントラブルから始まりました。さらにです。私は急所(ピー)を激しく打っていたためにこの夜はずっと呼吸が苦しくなっていました。セミファイナルで通過できなかったこと。コーナーで誰かにぶつけられました。それから追い上げて行かなければなりませんでした。トップに追いついてもつれた後、相手のハンドルバーがリアスポークの間に突っ込んでしまいました。」

「本当にLCQではプレッシャーを感じ始めていました。決勝を走れないかもしれないと正直思いました。私の急所はそれほど痛くなっていました。そして疲労は蓄積していました。私はいつも通りの自分らしく乗ることができる状態ではありませんでした。しかしなんとか決勝進出を得ました。それは私にとって大きな救いの神でした。」

「決勝のスタートはLCQからたった2分後です。LCQの前に私はセミファイナルの後に数分しか休むことができませんでした。ですから私はもう燃え尽き、疲弊していました。しかもLCQ通過ですからゲートピックは最後です。ですので私はレース当初は他のライダーに先行させようと決めました。そして、そこからレースがどう展開していくか見定めていこうとしました。レースのスタートから素早く3位に上がることが出来ました。その後に2位へ。その後も私は実際にエネルギーを搾り出そうと努力しました。いったんはアーロンを捕らえてリードしましたが、スローダウンすることになりました。その後ロックセクションでスタックしてしまいました。このミスは私にも信じられないものでした。アーロンに逆転はされましたが、なんとかリードを取り返して、そこからは容易に進んで勝つことが出来ました。ですが私にはもう1ラップ行くだけの力が残っているとは思えませんでした。」

「チャンピオンシップ全体を通してあるであろう不運が、このレースに集中してやって来たと思いたいです。このようなタフなレースが残りのシーズンのレースでも続く場合、それはとんでもなく難しいチャンピオンシップになりそうです。」


これからの展望
エンデューロクロスは不確定要素の強いレースです。それ故に実力で圧倒していても勝つことは大変難しい。下手をすれば決勝に進むこともできない。そういった恐ろしさを開幕戦から見せられることになりました。タディは力量的にはもちろんチャンピオンを取るに相応しいものがありますが、それに至るまでには多くの困難が待ち構えているでしょう。次のオクラホマは8/15。ここにはデビッド・ナイトも出てくるでしょう。今年はタディがタイトルを意識する側。ナイターは明確な攻撃者です。

1002811hf1.jpg
これが本来使うべきマシンの状態。

1002805hb6.jpg
前後ともサスペンションを壊したためにストックものと思われる予備になっています。というかクランプごと変わってるから、クランプごと交換したか予備のマシンなのかなと。

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今年のシリーズで最も技術的に優れるライダー。その彼でもちょっとした歯車の狂いからずぶずぶと苦境に陥っていきました。

27207_4b37d5678dcabd_m.jpg
しかし、その混乱する状況を自らの力で打開して見せました。トライアルとはまた異なるタイプのレーシングの厳しさ。これを乗り越えてタディはまた強くなる。


AMA エンデューロクロス選手権シリーズ
ラス・ベガス(ネバダ州)
08/7/5
エキスパートクラス 決勝リザルト
1. タディ・ブラズシアク(KTM) 2T200
2. ジェフ・アーロン(クリスティーニKTM) 2T300
3. リッキー・ディトリック(カワサキ) 4T450
4. ニック・ブロゾビッチ(スズキ) 2T250
5. デイモン・ハフマン(カワサキ) 4T450
6. コルトン・ハーカー(KTM)
7. タイ・デイビス(スズキ) 2T250
8. ジェイミー・ランザ(カワサキ) 4T450
9. ケンダル・ノーマン(ホンダ) 4T450
10. ボビー・プロクノー(KTM)
11. フィル・スマージ(KTM)
12. デストリー・アボット(カワサキ) 4T450

エキスパートポイント
1. タディ・ブラズシアク 30
2. ジェフ・アーロン 25
3. リッキー・ディトリック 21
4. ニック・ブロゾビッチ 18
5. デイモン・ハフマン 16
6. コルトン・ハーカー 15
7. タイ・デイビス 14
8. ジェイミー・ランザ 13
9. ケンダル・ノーマン 12
10.ボビー・プロクノー 11
11.フィル・スマージ 10

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[2008.07.07(Mon) 21:10] AMAエンデューロクロス | Trackback(-) | Comment(-)
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