TOP > CATEGORY > オフチャンニュースの話題
TOP | NEXT

リストマーク オフチャンニュース ISDEプレビュー 

2008年08月21日 ()
preview ISDE
Open↓

ISDEギリシャは来月の9月1日から6日。カウントダウンは進んでいます。オフロードチャンピオンズは、今年のスタンレーカップのトロフィーを目指す争いが非常に接戦になると予言しています。

ライダーの個のスキルを高い次元で競わせるWECと、クラシックな6日間のISDE。両者の競技のタイプは異なっています。たしかにISDEはWECより技術レベルは下になるかもしれませんが、そこは6日間(実質5日)という長く辛いものです。生易しいものではなくなってきます。そして、個人ではなくチームの戦いです。勝利のためには入念な作戦と役割分担があります。そしてサポートの力。

イタリア
イタリアは前回のチリで優勝し、今回もまた最有力のチームでしょう。イタリア人にとって「6DAYS」は特別なものです。ブルーのジャージを纏って戦う男たちは、国の威信をかけています。さらにイタリアのサポートクルーの体制も素晴らしいものです。経験豊富なスタッフがライダーたちをしっかり支えます。協会やスポンサーの後押しも大きい。これは以前からずっとそうです。何も珍しいことではありません。ですが、これこそイタリアの強さでしょう。もちろん、ライダーの実力は言うまでもありません。ベロメッティにアルベルゴーニを筆頭に、ミケルツ、ディニ、ボッツーリの良いバックアップがあるでしょう。居並ぶメンバーの中では見劣りする?モッシーニがいますが、彼も激戦のE2クラスでトップ10を争うようなライダーです。誰も文句はないでしょう。イタリアに死角はほとんど見られず、頑強です。

フィンランド
サムリ・アロとイエロ・レメスの怪我。そしてミカ・アオラの不参加。これがなければフィンランドは磐石でした。手のつけようが無いくらい強かったでしょう。しかし、まだチームにはサルミネン、タルカラ、昨年E1クラストップのマッティラがいます。マッティラは本当に6DAYSが好きなように見えますし、また6DAYSで次年に繋がるよい結果を示します。来年の体制を得る良いステップアップとするために頑張るでしょう。サロネンは09フサベルに乗り、堅実な走りでチームを支えるでしょう。ウイークポイントとしてはティアイネンとニカンデルが挙げられます。ティアイネンは7回タイトルのライダーですが、6DAYSは2002以来とのことです。世界トップの戦いからは退いていますが、現在ベースとしているスペインの州のレースやフィンランドのレースには参加しています。また、BMWと統括トレーナーの契約をしたことにより、ライディングをする機会はより増えているはずです。ニカンデルはフィンランド外ではあまり戦っていません。WECスウェーデンのジュニアで両日制覇。フィンランドとよく似ているというWECポーランドで上位成績でした。新しい時代のフィンランドのスターとなるためには、異なるギリシャの地で結果を示す必要があるでしょう。

アメリカ
今年のアメリカチームは、3位に入った96フィンランドの再来といえます。ドリームチーム。チームを引っ張るエースは、カート・キャッセリとリッキー・ディトリック。彼らがチームの屋台骨です。彼らがクラストップから20〜30秒以内につけることができなければ、トップ3〜4は難しいと見えます。未知数なのがネイザン・ウッズです。彼はWORCSのチャンピオン経験者でモトクロスの速さに優れます。その速さをスペシャルテストの成績に結びつけることができるのか?それは可能と見ています。これまでキャッセリとディトリックは良いISDEライダーであることを証明してきました。ネイザン・ウッズもうまく適応できるに違いないと見ています。アメリカのトップ3の実現には、さらに残るアボット、ジャレット、ケニーが各クラスのトップから1分以内で走ることが求められます。まだ今年のチームにはいくつかの疑問符があります。しかし、サプライズを起こすかもしれません。また、失望に終るかもしれません。

フランス
最有力の2カ国のほかで勝利を目指すポテンシャルを秘めたチームです。WECのE2タイトルを狙うために、どんなリスクも冒したくないというオベールは参加しません。しかし、現在調子の高いナムボータンとギヨームがいます。ただ6日間で最後まで保つかどうかという不安はあります。ギヨームには怪我をした思い出もあるはず。この2名はE3のライバルであるタルカラやメリマンと競うでしょう。残るメンバーのタン、カルバレ、デパロア、ゴーチェは皆良いライダーですが、クラストップになるほどの速さではありません。勝つためにはこのうち2名が毎日トップから1分以内に留まらなければならないでしょう。

スペイン
セルバンテスとゲレーロを擁するスペインは3位以内を狙うところです。そのためにガリンドーとメナが相当頑張る必要があるでしょう。ビクトル・ゲレーロが怪我でジェラール・ファレスと交代したのは戦力ダウンです。ファレスはかつてWECで走っていましたが、ここ数年は実績がありません。あと、BMWのアグラも今現在はちょっと未知数ですよね。セルバンテスについてはクラストップを狙う戦いをするでしょう。

オーストラリア
毎年どのあたりになるか予想するのが難しい国です。まずステファン・メリマンとアプリリアについて。あのツインのマシンは、タイトでテクニカルな部分の扱いで不利でしょう。E3というビッグなクラスの中においては、メリマンというライダーの技量をもって上位に位置しますが、総合で見た場合はどうしてもE1やE2のトップ勢に及びません。しかし、ISDEのテストの場合、WECよりも技術レベルは下げられています。言うなればイタリア選手権あたりのように。イタリア選手権で見た場合、メリマンはアオラにも匹敵するような戦いを示しています。これを正直に信じるのであれば、彼はオーバーオール上位での戦いも可能と見えます。彼はまずE3クラスの勝利を争うことは間違いないでしょう。もしそれが実現すれば6回目のクラス優勝。フランスの英雄ペテランセルと並ぶ記録になります。チームの残りはGNCCのグレン・カーニー。そしてオーストラリアのシリーズを戦うライダーたちです。ベン・カーニー、ロバーツ、ホリス、ハットン。ヨーロッパの経験は無いかもしれませんが、優れたライダーたちです。AORCはGNCCタイプとスペシャルテストタイプとで争われ、またラウンドによって異なる趣向にトライするなど、意欲的に競争力を高めようとしています。また、毎年A4DEでクラシックに則ったエンデューロを開催し、世界的ライダーを招いて戦っています。ホリスは今年そこに勝利しました。トップ5という可能性も見ています。

スウェーデン
今のスウェーデンにはクラストップを勝ち取ることができるライダーがいません。ユングレンはそれに最も接近することもありえますが、困難でしょう。エリクソンとカールソンは、毎日トップから30秒以内に留まることは難しいでしょう。ゲオルグソン、グスタフソン、ヴィックセルは堅実なライダーですが、3位以内というのは難しいスピードだと思われます。

オランダ
昨年のチリではベストの4位という成績を残しています。これはサンドという特性と上位国ライダーの脱落というラッキーな面が味方したといえます。しかし、ギリシャは彼らの好むサンドではありません。前年の成績に近づくためには相当の努力が必要です。HMホンダでE3クラスにフル参戦しているプレッケンポルは、最も経験を重ねているライダーです。WECははるかに技術的であり、あまり望むような結果は出ていませんが、6DAYSはまた異なってきます。ギリシャではもっとうまくいく可能性があります。他のメンバーもヨーロッパ選手権などで良い成績を示しています。ただし、このままではトップ5というのは困難かと思われます。恐らく毎日1分から1分半は置いていかれるでしょう。クラス優勝者クラスや毎日15秒から20秒以内に留まることが求められます。それは困難な注文でしょう。

他のトップ10はイギリス、ポルトガル、ドイツです。

Close↑

[2008.08.21(Thu) 07:31] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク アメリカのジュニアトロフィーメンバー変更 

2008年08月20日 ()
オフチャンニュース
Open↓

先日のAMAヘア&ハウンド第7戦で重大な怪我をしてしまったジョシュ・モロスに代わって、別のメンバーがジュニアトロフィーに参加することになります。ベン・スミス(KTM)と交代するでしょう。

モロスは現在もICUで戦っています。racemrann.comのフォーラムによると、頭部外傷が今最も深刻な問題です。

「Some folks are confused as to Josh's injuries.He does NOT have a broken neck or back.He does NOT have spinal injuries.He has a few very minor vertabrea fractures that are non threatening.He has a broken nose which will heal itself.Two broken ribs, a re-broken collar bone and a bruised lung.He has developed pnemonia which is normal under the circumstances.The big problem of course is the major brain trauma.He is showing all the signs of hope and no Doctor has said that he will not recover 100%.It is a waiting game for now.Teresa says that they can really feel the prayers and vibes from everyone....so keep that up!They appreciate the emails, etc and she plans to begin reading them to Josh over the next couple days.(whether concious or not.... she thinks he can hear her)As Bob said....his swelling is at a peak and he is super medicated today.That should start to decline over the next few days.」

当初言われた首と背中の骨折は無いということです。


ジョシュ・モロスのHPを見ると、彼は故ダニー・ハメルを記念した基金に見出され、支援を受けてきました。この基金は若く有望なライダーを支援し、有力チームやファクトリーへの橋渡しをしようというものです。モロスはMRANNシリーズからキャリアをスタートさせ、また早くからWORCSアマチュア年少のクラスを走っています。良い成績を重ねた彼は、ディーラーチームを経て06にチームグリーンとのアマチュア契約を得ました。今年はWORCSのプロ2で活躍を見せ、プロ1クラスデビューで3位に入りました。またAMA H&Hではアボットに続く成績を出していました。MXトレーニング中の骨折で一時戦列を離れていましたが、ISDEが近づいてきた最近に復帰してきました。先日WORCS第7戦の会場でメンバーとミーティングをしたその矢先です。

アボットは後輩のモロスによく目をかけており、彼とともによく練習をしています。アボットはそう遠くない時期に現役を終えるでしょう。アボットに代わり、これから多くの栄光を積み重ねていくであろう後継者がモロスです。そしてISDEチームの将来を背負う存在です。彼の回復を祈ります。

Josh Morros ISDE

レース映像はWORCSのプロ2。ニック・ブロゾビッチ(スズキ)をパスしていきます。

Close↑

[2008.08.20(Wed) 06:36] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク アメリカ入りしていたタディ・ブラズシアクが負傷 

2008年08月11日 ()
オフチャン
Open↓

え・・・というニュースです。

シアトル在住のあるカメラマンからの報告によりますと、8/16のエンデューロクロスを前にアメリカ入りしているタディ・ブラズシアクが、先週の土曜の晩に行われたWORCSのサブイベントのレースで顔面に怪我を負ったということです。

それは週末のWORCSオリンピア(ワシントン)ラウンドのサブレースとして催されたWORCS Xクロスでの出来事でした。これにタディは参加していました。タディが怪我をしたのは、どうやらステップオン/ステップオフのセクションを行っていた時らしいです。そのジャンプの後にタディは顔面から地面にぶつかりました。カメラマンからのレポートでは、タディは現地の病院に搬送されて、緊急で顔面の形成手術を受けることになったという話です。

WORCS公式によると、このXクロスは屋外のエンデューロクロスです。

大きな怪我には間違いありません。今後、詳しい続報があると思います。もし本当だとすれば、今週末のレースはちょっと無理かもしれません。

Close↑

[2008.08.11(Mon) 04:00] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク やはり変動のフィンランドのトロフィーチーム事情 

2008年08月10日 ()
オフチャン
Open↓

まさか左端の人が(ないない)

レメス→マッティラ
これはまぁ予想されていたことですが、イエロ・レメスの問題です。レメスのアキレス腱断裂。予定されていた通りの復帰はできません。そこで助っ人はヤーリ・マッティラです。ですがマッティラがトロフィー入りしていなかった理由は、HMホンダ・ザナルドがISDEで彼のサポートまでできないということからでした。しかし、現在のところマッティラはマシン問題を解決しました。しかし、HMに乗る場合、どのクラスになるのかまだ判明していません。

アロ→?
さらにはサムリ・アロの問題です。彼は指の問題に加えて、今膝の問題も抱えています。そのためギリシャISDEを逃すことになるでしょう。WECの残り2ラウンドはタイトルの掛かっている戦いです。過酷な6日間を経た場合、状態が悪化してそれに影響する恐れもあるでしょう。主催者が承認すれば別のライダーと交代するでしょう。

マッティラが居ればとりあえずレメスのカバーはできます。問題はアロの代わり。

さて、予想が難しいものになってきます。

Close↑

[2008.08.10(Sun) 13:18] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク 8/3のオフチャン 

2008年08月04日 ()
オフチャンニュース8/3
Open↓

カナダでFIMとWECに則った国内シリーズがスタートします
その名は「ワールド・エンデューロ・カナダ」(WECぇ)。06と07にパリーサウンドでのWECカナダを成功させたオーガナイザーたちがこの新しいシリーズの創設に動きました。FIMルールによるエンデューロのシリーズが北米で始まるわけです。まず、今年オンタリオで2つのイベントが行われます。さらに来年アルバータとケベックでも開催するよう働きかけています。さしあたって今年の内は、ルールと円滑な運営を構築するための試験的なプロジェクトとしてのレースになります。そして、各地のオーガナイザーへフォーマットのレクチャーを行っていきます。

その試験開催は9/13-14の2日間。WECと同じでDAYごとの戦いでポイントが与えられます。場所はパリーサウンドの南。その一週間後、同じオンタリオのグッダーハムで行われます。

この波がAMAナショナルエンデューロに…わけないか。


8/3AMAナショナルエンデューロ第7戦
オハイオでの戦い。何人かのGNCCレーサーが参加しました。ジミー・ジャレット、バリー・ホーク、ジャスティン・ウイリアムソンなどです。公式にはリザルトはまだ出ていませんが、ジャレットが優勝したとのこと。ボビット2位。ラファティ3位。

続報ですが、最終セクションでジャレットにミスがあった模様で、発表されたリザルトの順位が変わっています。オフチャンの方も修正されました。優勝はボビットになりました。ジャレット2位、ホーク3位です。ラファティが離されました。

リザルト
1 RUSSELL BOBBITT Pro
2 JIM JARRETT Pro
3 BARRY HAWK Pro
4 MICHAEL LAFFERTY Pro
5 CORY BUTTRICK Pro
6 COLE KIRKPATRICK Pro
7 JEFF MELIK Pro
8 TRAVIS GREEN Pro
9 JOSHUA GAITTEN A 250
10 JUSTIN WILLIAMSON Pro

さて、これでランキングポイントはボビット(30ポイント獲得)172対ラファティ(18ポイント獲得)159になりました。13ポイント差。ラファティが前戦で1ポイント差にまで迫っていたのですが、残念。しかし、まだこれから3戦あります。
よく見るとGNCCからもう1人いましたね。5位のコリー・バットリックです。

Close↑

[2008.08.04(Mon) 05:54] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク オフチャンニュース 

2008年07月30日 ()
オフチャン
Open↓

度々フリーフォトのコーナーから使わせて貰っているチェコの写真家「Martin Pichl」氏のWECギャラリーが紹介されています。
WECフランスDAY1
WECフランスDAY2

実はいろいろトラブルがあったアオラ
WECフランスの各チームリリースが出ています。大体はレポートの方に使いましたのでスルー(ぇ)。ただ、ミカ・アオラに関しては、DAY1には胃痛という問題もあったそうです。DAY2の昨日に比べればというくだりはそういったことかなと。とはいえDAY2も大変だった模様で、ディスクプレートは前後とも曲げてしまったとか、キルスイッチに触れてしまって15秒ロスしたとか。今回のフランスは彼の日ではありませんでした。それでもしっかりセルバンテスの背後で傷を最小限に抑えました。

ジョーダン・カルバレ(フランス/KSTスズキ)のHP
今季E2クラスでRMZ450を走らせる予定だった彼は、シーズン直前のテストの判断で慌しくもE1クラスへの変更をしました。そして今ランキングではミケルツの下の7番手と健闘しています。しかし、後ろからは調子を高めているセイガーやハルトマンが迫っています。

東ヘアスクランブル
7/27AMA東地区のヘアスクランブル第6戦は、ジェイソン・レインズ(WR450F/AM-Proヤマハ)の優勝でした。他にグレン・カーニー(ハスクバーナ)も参加しています。レインズはポイントリーダーをひた走っています。タイトルは取りそうですね。10/19には東西シュートアウトがあります。GNCCとは被らないので、これにも参加は可能でしょう。

一方のチームメイトは
YZ250のバリー・ホークとWR250Fのサド・デュバルは別のシリーズに走っていました。西ユニオン(サウスカロライナ)のエクストリーム・ダート・シリーズで1-2を決めました。

Close↑

[2008.07.30(Wed) 05:56] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク 「メキシコのFunEnduro/来年のWEC開催地が舞台」 

2008年07月25日 ()
オフチャンニュース「ナイト、セルバンテス、ケニー、オブルッキ参加」
Open↓

www.funenduro.com.mx

デビッド・ナイトは今週末のWECフランスには出ません。次に参加するのはメキシコのレースとありました。そのレースというのは、来月の8/8-10の3日間の日程で行われる「第7回FunEnduro」です。今年のレースには何人ものトップライダーが参加するでしょう。舞台となる場所は、来年の09WECカレンダーの1つである「メキシコGP」の開催地「バレ・デ・ブラボー」です。

イベントは3日間。フォーマットはFIMのエンデューロに則ります。 1日目(金曜)は、ライダー登録からパルクフェルメへの保管まで。パドックはカートレース場に設置されています。2日目(土曜)午前、ライダーはカートレース場のスタート台から毎分グループごとにスタートします。60キロ長のコースをループ。これを上級のAクラスは3ラップ。一般のBクラスは1ラップします。コースの1ラップには4つの異なるテストが用意されています。3日目(日曜)に、土曜日と同じループとテストを繰り返します。朝8時にスタートします。しかし、ループは1ラップだけ行われます。 そして、その後にファイナルクロスが行われることになります。Bクラスからは20名選抜。Aクラスはベスト40名が選抜されて走るでしょう。

このレースはホメロ・ディアスが関係していたと思います。結構これが人気があるようで、この運営で実績を積んできたことで自信をもってWECカレンダーへの参加に強く動いたと思われます。

Aクラスのエントリー
イヴァン・セルバンテス(スペイン/KTM)
ホメロ・ディアス(メキシコ/ハスクバーナ)
デビッド・ナイト(イギリス/KTM)
ネイザン・ケニー(アメリカ/KTM)
バルトス・オブルック(ポーランド/ハスクバーナ)

ジミー・ルイス(アメリカ/KTM) ダート・ライダー誌
キット・パーマー(アメリカ/KTM) サイクルニュース誌
ロン・ローソン(アメリカ/KTM) ダートバイク誌
彼らも参加します。これらの雑誌でレポートが上がることになるでしょう。

ナイトはこれの後の8/15にエンデューロクロスに参戦する予定です。


07の大会の時に地元スポーツニュースに登場するホメロ・ディアス。彼は元WECライダーで、昨年は北米ラウンドを走りました。エンデューロクロスにも来ていました。今年も開幕戦を走っていました。

Close↑

[2008.07.25(Fri) 14:06] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク 少しオフチャンニュース+ 

2008年07月16日 ()
オフチャン
Open↓

ファーリンジャーの故障
フサベルUSAでAMAナショナルエンデューロなどを走るニック・ファーリンジャーは、膝を怪我しました。ACLだそうです。彼はナショナルエンデューロで開幕こそノーポイントでしたが、ラウンド毎に調子を上げて先の第5戦では3位になりました。ランキングも現在4位につけています。しかしながら、この怪我によってシーズン半ばでの撤退を余儀なくされます。7/22には再建手術を受けるでしょう。彼は工科大学に通う学生でもあり、この怪我によってレースプログラムが無くなることで、教科のスケジュールを変更することになるでしょう。そしてリハビリからトレーニングを経て100%にカムバックし、来年度さらに競争力を高めるために努力するつもりです。来年はそう。フサベルの新型ですね。いつデリバリーされるかですが。

今年のGNCC最速アマチュア対ウィブリー
オハイオのローカルレース。C.R.Aヘアスクランブルにウィブリーは参加しました。コースは3マイルと短いもので、ラップタイムも11分ほどでした。ただ、夜通し降った雨はオハイオの粘土質の路面を滑りやすいものにしていました。ここにはGNCCで今アマチュア最速のコリー・バットリック(KTM)も参加していました。彼はバイクの総合ランキングで15位にあります。
ウィブリーのスタートは良く、3番手でウッズへと進入しました。しかし、この短いコースで滑りやすい難しいコンディション。いたるところに前を塞ぐライダーがおり、それを掻き分けていこうにもラインがなかなか見つかりません。ウィブリーは強引に前に行こうとして、その結果何度か転倒してしまうことにもなりました。その間にバットリックはトップへと浮上していました。
ウィブリーは再びペースに乗り、良いラップタイムでラップを重ねて前へと進みました。そして渋滞に捕まる前にバットリックの背後に接近できました。そこでバットリックは小さいミスを犯し、ウィブリーは前に出ることができました。
小規模なコースで周回遅れはいたるところに存在しました。それらを抜いていくことは大変でした。これがもし逆の立場でウィブリーが前に居た場合、バットリックに接近を許すことになっていたかもしれません。
バットリックはレースの終りまでウィブリーを攻め立てました。良いトレーニングになったとともに、これは良いレースでした。そしてバットリックの断固としたレースでの強さを感じました。彼の今後のリザルトに注目する必要があるでしょう。
なお、バットリックのお父さんのデニスは、ウィブリーのガス補給を手伝ってくれました。息子が戦う相手にも関わらず。

Close↑

[2008.07.16(Wed) 17:43] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク 6DAYSオフチャン予想 

2008年07月13日 ()
オフチャン予想
Open↓

オフチャンの6Days予想の更新を見ると

トロフィーは
フィンランド、フランス、アメリカ、イタリアの順
フィンランド最有力は当然かもしれませんが、2位は穴の無さでイタリアの方じゃないかなと思う自分。アメリカは最も良くて3位。5位以内はあり得ると感じます。唯一FIMエンデューロのフォーマットの経験が無いネイザン・ウッズが不安ですが、周囲のサポートを受けてうまくやると思います。日本についてはこの予想を裏切るように上に行くことが期待されます。フランスはオベールもメオもプラネも居ません。その代わりブルジョアがトロフィーにて走るようです。

フィンランド
サルミネン(E2)、アロ(E3)、タルカラ(E3)、サロネン(E2)、ニカンデル(E1)、レメス(E1)(治るかな?)

フランス(最新の情報ではプラネが抜けました)
ギヨーム(E3)、ナムボータン(E3)、カルバレ(E1)、デパロア(E2)、ゴーチェ(E1)、ブルジョア(E1)(あら)

イタリア
アルベルゴーニ(E1)、ミケルツ(E1)、ディニ(E2)、ボッツーリ(E3)、ベロメッテイ(E2)、モッシーニ(E2)


ジュニア
イタリアと思ったらフランスを予想してますね。しかし、ブルジョアがトロフィーに行きますから、これはイタリアのものかも。

Close↑

[2008.07.13(Sun) 00:13] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク どどどっとオフチャンニュース 

2008年07月09日 ()
オフチャンニュース

Open↓

ネイザン・ケニー急遽WECウェールズ参戦決定
昨年はイタリアのハスクバーナCHでWECを戦ったネイザン・ケニー(レッドブルKTM)は、今年はアメリカGNCCのレギュラーライダーとして戦っています。その彼がサマーブレークへの突入とともにWECウェールズへの参加を決めました。これは9月のISDEギリシャに備えるための参戦ということです。でも、ウェールズのじとじとしたウッズと地中海のギリシャは条件違いすぎない?
クラスはISDEで使うE3かな?トップ10で終わることができればかなり良いかなぁと思ったり。なにげにE3は激しいものがあります。

海外から伝わってくるゴシップや噂
ステファン・メリマン(アプリリア)は今シーズンで契約が終わります。今のところ契約更新のサインは行われていません。オプションとしては、そのままアプリリアとの関係を続けるか、異なるチームとの契約をするかということです。HMホンダは興味を示しているとも。さもなければオーストラリアに帰還するということも。
アレッサンドロ・ボッツーリ(HMホンダ)は、アイアンレーシング(KTM)に移籍する方向に接近しているという話です。
KTMファリオリの2009の陣容ですが、アロセルバンテスオベールオルドラティセイガーというメンバーと契約をするように見えます。
ユハ・サルミネンマルコ・タルカラは、恐らくはBMWに落ち着くでしょう。
じゃデビッド・ナイトは??

リッチ・キャッセリを偲ぶ走行会
キャッセリ家はモトクロス場でリッチを偲ぶ無料の走行会を行います。そんなしょんぼりとしたしみったれたものではありません。リッチはこういった走る場に集まる人々の笑顔が大好きでした。そしてレーシングとISDEへの情熱。彼の志を受けてこのイベントではISDEに向けての資金調達がされるでしょう。またトロフィーのメンバーやプロライダーが何人もやってくるでしょう。

GEICOチームのライダーのアイアンマンぶり。彼らはベガスのエンデューロクロスを走りました。そのうちXC1のジョシュ・マクリビーは、そこから飛行機で飛んで翌日のマウンテンリッジGNCCを走りました。あのナイトの地獄のコンバットツアーのように。後で読んでみますが。

7/20にはナショナルエンデューロ第6戦があります。NEPGサイトでは昨年のセクションの様子を映したビデオが置いてあります。

Close↑

[2008.07.09(Wed) 06:45] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク ISDEイタリアチーム発表 他 

2008年07月08日 ()
オフチャンニュース
Open↓

ISDE公式国別リストページ

イタリア
トロフィー
1 シモーネ・アルベルゴーニ YAMAHA E1
2 マウリツィオ・ミケルツ YAMAHA E1
3 アレッサンドロ・ベロメッティ KTM E2
4 ファブリツィオ・ディニ YAMAHA E2
5 ファビオ・モッシーニ HM E2
6 アレッサンドロ・ボッツーリ HM E3
昨年トロフィーを勝ち獲たイタリア。WEC上位ランカーがずらずらという安定した強そうなチーム。今年も有力です。またフィンランドに何かがあれば、このチームが再びトロフィーを獲ることも有り得ます。

ジュニア
7 トーマス・オルドラティ KTM E1
8 オスカー・バレッティ HM E2
9 ミルコ・グリティ BETA E2
10 ヴァンニ・コミノット KTM
もしかすると今年はここが獲ることになるかもしれません。このメンバーは現在のEJクラスで上位を賑わすライダー。イタリア協会の育成努力と力の入れ方は半端ではありません。

一方ベルギーも発表
トロフィー
1 GAUNIAUX Kevin FMB TROPHY E1
2 GOBLET Jean François FMB TROPHY E2
3 KLUTZ Thierry FMB TROPHY E2
4 VANDERHEYDEN Vim FMB TROPHY E3
5 DERMINE Arnaud FMB TROPHY E3
6 BAILLEUX Bertrand FMB TROPHY E3

ジュニア
7 GOBLET Steve FMB JUNIOR E1
8 GAUNIAUX Fred FMB JUNIOR E2
9 VANDOMMELE Adrien FMB JUNIOR E3

残念ながらスメッツ先生の参加はありません。まぁネーションズのこともありますしね。ゴブレはそこまでに回復できるでしょうか。

Tibromk-enduro
Stångebroslagets(スウェーデン)
GNCCやらほかの事にかまけていて何も読んでいませんが、WECライダーとトロフィーの有力ライダーが上位を占めます。どんな時でもユングレン王子の乗馬は絵になるなぁ(*´Д`)ハァハァ

Close↑

[2008.07.08(Tue) 15:59] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク カイル・サマーズやボビー・ボンズが参加するという新しいWORCSチーム 

2008年07月03日 ()
offroadchampions.com
Open↓

その続報。かなり確証を得たという話です。

バリ・モータースポーツは09年のWORCSに参加する3名のライダーを支援するでしょう。その他の高水準のオフロードイベントへの参加もあります。チャド・ランザは十分な資金を持ち、この驚異的プロジェクトに向けて強く動機づけされて資金を投入するでしょう。

ボビー・ボンズボビー・ギャリソンカイル・サマーズ。この3名はそれぞれのメカニックと共に契約しました。18輪トレーラーの巨大なリグやサンホセのワークショップ。マシンはヤマハもしくはホンダで、いずれどちらかに決定するでしょう。

スティーブ・ハッチは連絡を受けており、元スズキ・マネージャーのチャールズ・ハルコムと共にチームの構築やライダーのトレーニングのプログラムに関わっています。ライダーコンサルタントとマネージャーとして、デニス・ステープルトンが雇われました。

Close↑

[2008.07.03(Thu) 07:56] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク リッチ・キャッセリ逝去 

2008年07月03日 ()
offroadchampions.com

Open↓

オフロードコミュニティはリッチ・キャッリの死に悲嘆しています。カート・キャッセリの父、リッチ・キャッセリは(57)は、昨日がんとの闘病(その事実は明かされていませんでした)との果てにパームデールで亡くなりました。彼はデザートレーシングと6DAYSにおいて有名な存在でした。そして、息子のカートのレースキャリアを支援しました。2年前のNZでのISDEジュニアトロフィー獲得の後ろ盾でした。さらに、今年になってギリシャISDEら向けて競争力の高いドリーム「トロフィーチーム」を組織するために動いた人でした。彼は確かにトロフィーを勝ち取ることに向けて確信していました。しかし、彼は彼の組織したドリームチームと共にギリシャの地に赴くことはありません。さようならリッチ。

ということです。カートはこの数週東の方面への仕事で自宅を離れなければなりませんでした。どんな気持ちでいたでしょうか…。週末、カートのGNCC参戦はあるのかどうか。

リッチがドリームチームを組織しようと強く動いたのは、もしかすると自らの余命を知ってのことかもしれません。その日まで生きていて欲しかった…。

Close↑

[2008.07.03(Thu) 07:43] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク ネイザン・ケニー危機一髪とエンデューロクロスのナンバー 

2008年07月01日 ()
オフチャン
Open↓

この週末、ニューイングランドの地に意外な訪問者がありました。KTMチームのマイク・ラファテイ、ラッセル・ボビット、ネイザン・ケニーの3名でした。この地で次のナショナルエンデューロのロック向けのサスペンションのテストをすることが目的でした。そしてネイザン・ケニーも、次のGNCCはロックを特色とするペンシルバニアです。ところがです。ネイザン・ケニーはその午前中にステアリングシャフトがぶち壊れたようです。写真は見るも無残。しかし、幸運なことにケニーに怪我はありませんでした。

エンデューロクロスのゼッケンナンバーも公開されています。タディはエルツブルクの時に見られた111ですね。

Close↑

[2008.07.01(Tue) 12:01] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク オフチャン OMA第5戦ウィブリー3連勝/東HS 

2008年07月01日 ()
オフチャン
Open↓

もしかすると、来年サルミネンとタルカラはこの色のジャージではないかも…。

6/29 OMAシリーズ第5戦ミシガン(全10戦)

1st - ポール・ウィブリー -Team Suzuki / Motion Pro / DP Brakes
2nd - ジミー・ジャレット -Team Suzuki / Motion Pro / DP Brakes
3rd - ブライアン・ギャラハン -Valli Construction/Maxxis/Answer
4th - アダム・ボヌール -Moose Racing / Pro Moto Billet / Fastway
5th - アーロン・ウェグナー -Yamaha / Kenda / Promoto Billet/Fastway
ポール・ウィブリーは3連勝。先のGNCCでは不運がありましたが、好調さを維持しています。

ポイント表(まだ第5戦反映されてません)
この場所はジャレットの牙城でしたが、ポール・ウィブリーがタイトルを取りそうな勢いです。

一方、東のヘアスクランブルには、ジェイソン・レインズとグレン・カーニーが走っていました。レインズは今シーズン当初はAMAナショナルエンデューロにフル参戦するという話でしたが、それはなくなって東HSメインになっちゃいました。予算の問題もあるのかなぁ。そして最初は今年のトロフィー代表だったのですが、ヤマハからの支援が受けられないことで辞退になったという経緯。

Close↑

[2008.07.01(Tue) 05:05] オフチャンニュースの話題 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


TOP | NEXT

はじめに

08ISDE GREECE(9/1-6)

トライアル関係

エンデューロ関係

総合

モトクロス関係

映像/その他

分類前ブックマーク