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リストマーク ナイトの夏休み 

2008年08月21日 ()
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CYCLENEWSの最新版によると

デビッド・ナイトのコラムを適当に見る
特にエンデューロクロスのことは触れていません。彼はポルトガルで余暇を楽しんでいました。いったんシーズンが再開すれば、それから休みなく仕事が続きます。冬にはテストにエクストリームの戦いもあるでしょう。そして、休み無くシーズンインしていきます。時を忘れるような忙しさになることは見えています。

彼はウェールズの後にフランスに行くことも考慮していました。そうメキシコのFUNENDUROへの準備が整わなければ。


「スタート、タイムチェック、DAYの終わり、テストのスタートにさえ、人々はサインと写真のために私に近づきました」
メキシコに行って凄かったことは、とにかく観客が熱狂的で、止まるたびにファンが群がってくるような有様でした。ハリウッドスターのような扱いです。正直びびるくらい。あるタイムチェック前ではかなり時間がありました(45分)。しかし、人々が押し寄せて来たためにマシンには何もできませんでした。

毎年何人ものWECやアメリカのゲストが来ますが、そのうち何人かは何回も訪れています。セルバンテスやオブルッキもそうです。その理由が理解できました。ナイトにとっても忘れがたい思い出となりました。


来年のWECの地
この地は大変高度が高い場所にあります(6000フィート)。ですのでパワー不足を感じました。キャブセッティングの変更が必要でした。リアスプロケットを2丁多いものにしました。また地質は変わっています。水に恵まれた地は草に覆われ、その下は軟弱です。それが雨で濡れた場合、氷の上を走るようなものに類似していると感じました。トラクションを得ることが困難でした。特にDAY2ではますます荒れてきます。氷の上をスパイクで初めて走ったときのように疲れたとも。見た目よりもかなり進むのが困難なようです。


ポルトガルの休日からマン島に戻ると、GNCCへの準備に入ります。ナイトは最終戦に異なるエンジンキャパシティのマシンを持ち込むことを考慮しています。それはおそらく来年を考えてのことだと思われます・・・が、ほんとに移籍はあるの?

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[2008.08.21(Thu) 11:03] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 9月のGNCCスノーシュウはどんなコースか 

2008年08月15日 ()
GNCC QF32 よりメモ
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今年のスノーシュウ
GNCCのコース設計担当のクルーは、サマーブレーク後のシーズン再開のラウンドであるスノーシュウに赴きました。今年のトラックをどう構築するのか調査し調整するためです。その結果もたらされた報告とは。

第1に昨年のようなロングな砂利道(ハイスピード区間となります)は減らされ、より良いバラエティに富んだコースになるでしょう。
第2に観戦への配慮と駐車場スペースの拡大です。

まず、昨年のような25マイルのループというプランは無くなりました。10マイルのGNCCの標準的長さで30分ほどのラップタイム想定です。昨年度は、スノーシュウ側の提示したコースを使用しました。それはウッズのトレールに入るまでに長い砂利の敷かれた林道を通らねばなりませんでした。本年度は、コース設定に関してGNCC側に一任されています。そこでGNCCスタッフはウッズ中心のループを構築することにしました。コースがコンパクトにされたことで、コースの観戦ポイントと各所の駐車場とのアクセスは容易になります。

昨年同様の困難なエリアはそのままに、それを繋ぐファイアーロード(林道)は減らされることになります。コース設計担当は、これを容易ならざるコースにしました。そして、ブラックウォーターの再来のようにいくつかのマッドホールが待ち構えているでしょう。極度なわだちやロック。それは技術的でタフです。砂利の高速巡航区間が減らされることで、ライダーは体力を温存するのが難しくなると考えられます

このコースは4ストローク450にとって有利と思われていました。しかし、スピードセクションが減り、テクニカルで体力を浪費しやすい傾向が強まる場合、4スト450のパワーと重さが仇になる可能性もあります。これをうまくやりこなす技術とフィジカルが求められるでしょう。


ムリンズは4ストロークに乗っていました
さて、チャーリー・ムリンズはブレークに入ってからのレースで4ストロークRMZ450に乗っています。WORCSのウッズなラウンドでもそうでした。ですので、ここでもシーズン再開に4ストで現れる可能性が示されています。彼は才能がありながらもあまりに勝利から遠ざかってしまいました。これが彼の転機となるか。昨年以上に技術的でタフになると考えられるスノーシュウのラウンド。彼がうまくこなすことができるのか確かめたいですね。ジャレットもナショナルエンデューロで4ストでした。FMFスズキが全員4スト化する可能性はあります。ただ、このラウンドの傾向を知って、4スト化を次に伸ばす可能性もまた考えられることです。


アマンダ・マスティンは膝を傷めていました
GNCCのウーマンズのチャンピオンは、実は第8戦のヤドキンビルで膝を負傷していました。ACLと見られます。ですが、ISDEまでに時間が無く、手術という選択肢はありませんでした。そのため彼女は膝周辺の筋肉を強化し、新しいニーブレースを用意し、これを乗り切ろうとしています。6DAYSは過酷ですが、彼女はそれをやり遂げることを望みます。帰国後に再び精密検査を受けるでしょう。そして、その状態を見てから今後の方針を決めます。手術とリハビリには数ヶ月を要します。来シーズンのスタート時期に合わせるようにしなければなりません。その期間を考慮しつつ、その後の参戦計画を立てると思います。GNCCについては圧倒的なリードをしています。彼女はまたOMAシリーズやナショナルエンデューロにも走っています。

まずはISDE。二コル・ブラッドフォード、マリア・フォースバーグらとともにウーマンズカップ連覇を目指します。


新しいWORCSチーム「ヴァリ・モータースポーツ」については、幾度かニュースがありましたが、ここにチームからのレターがあります。所属するカイル・サマーズ、ボビー・ボンズ、ボビー・ギャリソンは、GNCCの開幕から2戦に参加する予定です。おそらく他のチームも参加してくるでしょう。本当はGNCCらしいラウンドに来て証明して欲しい気がしますけど。

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[2008.08.15(Fri) 18:01] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク ムリンズに加えてジャレットも? 

2008年08月15日 ()
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JJRMZ450AMAR7E.jpg
最新のサイクルニュースの記事からですが、AMAナショナルエンデューロ第7戦にジミー・ジャレットが参戦していました。最終セクションでのミスがあるまではトップにありました。その彼ですが、このように4ストに乗っています。タイトウッズを舞台とするAMAナショナルエンデューロでです。

もしかするとムリンズに加えてジャレットもブレーク後に4ストになっているかもしれません。6DAYSはどっちでしょうね。もうコンテナで送ってると思うので多分2ストだと思いますが。

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[2008.08.15(Fri) 02:32] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク ムリンズは4ストになるかもしれません 

2008年08月14日 ()
NCHSA Championship Series 2008- Mountain Challenge
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ノースカロライナで7/27-28にあったレースということですが、ここにチャーリー・ムリンズが走っています。明らかに走りの質でわかるでしょう。そして、見るところ彼は4ストに乗っているようです。そして、この後の8/10のWORCSでも4ストに乗りました。もしかすると彼はサマーブレークの後に4ストに乗り換えているかもしれません。

ムリンズは総合優勝でトップチェッカーを受けました。

今年のFMFスズキチームは、信頼のRM2ストと4ストの両ラインナップでシーズンを開始しました。しかし、これまでのところ4ストローク優勢が続いています。そのため決断をしたかもしれません。おそらく今後GNCC QFの方で続報があるでしょう。

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[2008.08.14(Thu) 23:42] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク レインズと4スト 

2008年08月13日 ()
GNCCのジェイソン・レインズのインタビューから適当
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5年前、ジェイソン・レインズはGNCCの時代を背負うと嘱望されていました。ワシントン州出身の若者はこのレースにフィットし、速く、そして勝ちました。信じられないような度重なる怪我に見舞われるまで・・・。レインズは4回足を骨折しました。ほぼ2年間、レーシングから遠ざかりました。多くの人々はレインズはもう終るだろうと思いました。しかし、彼は諦めませんでした。彼はレーシングの場に復活してきました。今年に入ってからのレインズは、まだ上位に絡むことはできていませんが、サマーブレーク前のレースでは5位に入り、よい兆候を見せています。サマーブレークの今、彼はチームメイトたちとサウスカロライナで練習とテストをしています。

レインズは4ストローク450に乗っています。最近のGNCCは4スト450の隆盛が強まっています。レインズは2ストに親しんできたライダーであり、まだ2ストの方がうまくこなせる多くのエリアがあります。ですのでまだ2ストの方が好きだそうです。4ストはスタートが2ストよりも難しい。4スト450は過剰ともいえるパワーを持っています。重量も重い。ストールさせやすい。また、リスタートも問題です。ブレーキングひとつにしても2ストと4ストは異なります。したがって、まだレインズは4ストロークに完全に順応しているとはいえません。ホークはまだ2ストです。レインズはそれら2スト好きのライダーは、まだ4ストと同じくらい速く走れると考えています。しかしながら、レインズはより4ストに乗り込んで理解し、ライディングを工夫していくことと、さらにキャブ調整などの面も合わせていくことで、よりよくなると考えています。最近ではWR450FにYZのコンポーネントをいくつか投入し、確かに良くなったことをテストで実感し、サマーブレーク前のラウンドで5位になりました。マシン面でかなり狙ったようによくなってきています。

4スト450は2スト250よりも多くのフィジカルとフィットネスを要します。レインズは怪我からの復帰でしたし、まだ自分のものになっていない4ストロークでした。そのため多くの労力を掛けることになり、後半のスパートについていけそうなのについていけないという展開になっていました。ですが、前のレースではついていくことができましたし、より力強く感じました。マシンはだいぶ良くなっており、体力をすり減らさずに後半のペースアップに繋げることができると感じています。

彼がキャリアを積んできた間。そして走れなかった間。トップを構成するライダーも変化してきました。世界エンデューロライダーの参戦。そしてユハ。しかし、それでGNCCが大きく変容したのかというとそうでもないと見ています。ただ単に時代のシフトとともに古いライダーが抜け、次のライダーが上がってくるというものです。かつて居たワッツ、ロドニー、ホーキンス、キドラ、ラファティなどはいません。その中でもホークやジャレットは、いまだトップコンテンダーを保っています。やがては次の世代のストラング、ムリンズ、ケニー、デュバルなどが時代を築くでしょう。ですが、レインズは年齢的にまだまだやっていけるものと思います。

連続するレーシング。スピーディー化しつつあるGNCC。ウッズやテクニカル区間で4ストのデメリットをどうカバーしていくか。

秋の再開の最初の戦い「スノーシュウ」は、極端なテクニカルエリアが一部あるとともに、長いコースでスピード区間が多くなると予想されています。難セクションを楽にこなすことが出来れば、4スト450のビックパワーが大いに生かされそうなラウンドです。

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[2008.08.13(Wed) 20:14] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク QF31 

2008年08月08日 ()
GNCCクイックフィル第31回 ; GNCC
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ジェイソン・ワイガンッツはロレッタで大忙しでした。そしてワイガンッツは確か結婚します。これからすべきことが今ほどあります。

さて、GNCCレーサーズの話ですが、ポール・ウィブリー(FMFスズキ)は海外のレースに行くことは無く、近くのレースを毎週のごとく走り続けています。夏の暑い時期に走り続けることが、彼にとってのテンションを保ちコンディションを維持する方法なのでしょうか。実際、それはとてもタフなことです。NZの強靭なアックスマンは、毎週どこかのイベントで森に仕事に行くでしょう。その活動は彼のHPにて確認できます。

スズキはムリンズは確定的
今やGNCCバイクのXC1最大チームとなっているFMFスズキ。来年の体制はどうなるでしょうか? ムリンズについては多年度の契約になっているのでそのままでしょう。予算的な問題として、他のライダーはどうなるかです。ストラング、ウィブリー、ジャレット。このメンバーを維持するには大きな予算が掛かります。別のチームへの移動があってもおかしくはありません。

キャッセリではないかもしれない
KTMのナイトの後継はキャッセリかもしれないという噂でしたが、そうではないかもしれません。西での活動になるかもしれません。つまり、この段階で正式な情報は何も無いということです。キャッセリが走らないとつまらない・・・。

マイク・ブラウン
彼はモトクロスライダーですから、WORCSの方かなという噂がありましたが、GNCCのシートを探しているという噂もあります。少数のチームが興味を持っています。優れた走力とフィジカルを持ったライダーなら、ダストの少ないフロリダやジョージアあたりでは通用するかもしれませんが・・・。私はWORCSの方が現実的じゃないかと思います。

BMWは9月にはデリバリーが始まりますし、そろそろ動きがありそうな予感。

下の方にランディ・ホーキンスが招待されて地方のストックカーを走った模様とか。

まだまだサマーブレークは長い。

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[2008.08.08(Fri) 12:17] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク GNCC XC2サド・デュバルのWR250F 

2008年07月28日 ()
www.motorcycle-usa.com
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適当に流し読み

最近まで多くのチームは、モトクロスマシンのYZ-Fをオフロードレーシングに適応するようにモディファイしていました。しかし、マシンの進歩と改善が進むにつれて、AM-Proヤマハチームのような有力なチームは、エンデューロモデルのWRをプラットフォームとして選ぶようになりました。しかし、WRにはいろいろな余分な重量物があります。それを取り除いて軽量化します。ただし、セルモーターは取り除かれていません。セルでの始動が可能なままにされています(なぜかキルスイッチは無い)。ということはバッテリーが必要です。そこでバッテリーの搭載位置を下に下げることをしています。本来はシートの下のエアクリーナーボックスの上の吸入ダクトのそばにあります。これをドライセルのバッテリーにして、スキッドプレートの方に挿入しているそうです。

フロント周りではZip-TYの三又を使用。13mmオフセットされています。それはハンドリングを活発なフィーリングにします。サスペンションはストックですが、Factory Connectionでリバルビングされています。決してオーバーステアになることはなく素早いターンを可能にします。デュバルのスピードを表すようにサスペンションのダンパーはハードな方向ですが、ストックよりもはるかに作動性は良好です。また、フロントにはGPRのステアリング・スタビライザーを使用しています。

エンジンは明確に力があります。サンドでも容易にフロントを軽くできる、リフトできます。ストックでしたらサンドにパワーを食われる感じでなかなか回転が上がっていきません。フロントを自在にできなければ、フープス状のサンドで疲労は蓄積していくでしょう。カムシャフトは08YZ250Fの物が使われています。ピストンはワイセコ。ヘッドとシリンダーはストックということです。そしてエキゾーストにはFMFの4.1がセットされ、キャブを調整しています。バッテリーの位置を変更したことで、吸入効率を高めることになっています。

そして、サンドで酷使されるのはクラッチです。記者のストックマシンは実際音を上げていました。もちろんAM-Proのマシンは違います。Yamaha GYTRのクラッチバスケット、プレッシャープレート、インナーハブ、カバーとヤマハのレーシングパーツでアップグレードされています。そして、クラッチケーブルはマグラの油圧キットと入れ替わっています。これは長いレーシングでの疲労を抑えるでしょう。

冷却関係はボイセンのウォーターポンプの羽根になっています。ラジエターはストックですが、リザーバータンクは取り除かれています。ラジエターブレースは付けられています。キャップは1.6気圧のものに交換。

説明を読んでいくと、そんな無茶な仕様ではないことが分かります。誰でも作り上げることが可能な範囲です(予算がクリアできれば)。オフロードでの成功の大きな鍵は、一貫性と信頼性にあります。AM-Proヤマハとデュバルは、ストックのWR250Fからスタートし、長い時間をかけて少しずつ慎重に今のマシンを作り上げました。

もちろん記されていない細部の工夫の数々や組む人間の腕もあるでしょうけれど。

あ、ギアボックスはストックのままです。元気になったエンジンでWRのワイドレシオは大いに生かされます。高いギアで滑らかに走ることが可能でしょう。

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[2008.07.28(Mon) 22:21] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク GNCC QF#30 

2008年07月26日 ()
GNCC QF#30
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ナショナルのことやらロレッタのことやらでこれから忙しく、バイク方面のネタはあまりないようです。WECレポートもナイトのものそのままですね。

ネイザン・ケニーですが、WECの前の週のGBXCに借り物マシンで走ったということはレポートにあった通り。彼はトム・セイガーに次ぐ3位になりました。どうやら彼はイギリスに辿り着いたのがその前日だったそうです。走る予定ではなかったと思います。ナイトとともに会場についたケニーは、8マイルの本格的なコースを見てウズウズと刺激を受けたのかもしれません。彼は運営スタッフからマシンを貸してもらうチャンスを得ました。マシンの持ち主は、その走る様子を見て「俺のマシンはあんなに速かったのか!」と驚きました。

そして、ナイトとケニーはWECウェールズを走りました。シーズン再開の地は9月のスノーシュウです。昨年のような泥地獄のセクションが待っているとすれば、ナイターは当然のこと、ケニーもかなりやりそうな予感がします。

オーストラリアのオフロードチャンピオンシップから
AORCはラウンドごとに異なるフォーマットでレースが行われるシリーズです。ですので多方面に対応することを求められます。例えば先ごろ行われたレースでは、エクストリームタイプの設定のレースを行いました。GNCCタイプのフォーマットも行っています。ですからすんなりとGNCCへ参入して来ることができます。全12戦。あと4戦あります。その第9戦と第10戦が今週末あります。AJ・ロバーツ(ホンダ)は3年連続で王座にありますが、今のところクリス・ホリス(ヤマハ)が6ポイントリードでランキング首位です。ロバーツのチームメイトのピーター・ボイルが6ポイント差の2位。ジャロード・ビューリーズはボイルに8ポイント差の3位。ロバーツはビューリーズから8ポイント差で4位。しかし、ホリスは肩の怪我の問題を抱えている模様で、トーンダウンしつつあります。今回のフォーマットはGNCCタイプ。果してどうなるのか。

事件としてはGNCCオフィスに落雷があったらしく電話システムがさしあたって使用不可になってるとか。

アメリカではGNCCの放送が8月という遅いスタート。ファンは結構不満だったみたいですけど。遅れる分、毎週プログラムがあり年末まで続くんでしょう。残念なことに日本では観ることができません。DVDの方は午後レースをさらに長い時間取り上げているとか。さらに午前レースやユースも。 これも手に入らないでしょうけども…。

来週の更新はロレッタのためにお休みです。

ドイツのGCC第4戦のレポートも上がっています。日本の方からも送ったりしないのかな。

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[2008.07.26(Sat) 03:06] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク スウェーデンの強靭な人 

2008年07月23日 ()
ヴァンヤ・コールマン:GNCC公式
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スウェーデンのヴァンヤ・コールマンさんは、4週間の期間でアメリカに滞在し、GNCCに2戦スポット参戦しました。そしてその2戦ともに勝ちました。特にテクニカルで厳しいラウンドだったマウンテンリッジでは圧倒的でした。

こちらでのサポートはPowersports GrafXチームが行ったようです。そして、彼女は手持ちのオーリンズのサスペンションを持ち込んでいた模様。昨年の段階から計画を立てていました。スポンサーと職場であるスウェーデン軍の方にも相談をしました。それらがクリアされてから、KTMのマネージャーであるアンティ・カロネンに連絡を取りました。そして、サポートチームであるPowersports GrafXの方へのコンタクトを取り付けました。

彼女はこの後スウェーデンに帰国して、スウェーデン選手権とヨーロッパ選手権を走るでしょう。そしてISDEのウーマンズカップで打倒アメリカに立ち向かうでしょう。

バークバスターの存在。スウェーデンも森林でのレースが多いですが、アメリカほどタイトなところは設定されません。ヨーロッパで使うライダーはほとんどいません。ですので驚いたそうです。これはスウェーデンから来たライダーが誰もが驚くことで、特にタイトウッズが多くなる傾向のナショナルエンデューロに来たトビアス・ブルマンは、スウェーデンとの違いとその必要性について痛感しました。

彼女はスウェーデンの軍籍を持ちます。フルタイムというわけではありません。軍にとっては良いプロモートになるので彼女のようなスポーツ選手をサポートします。さすがに毎日乗ることはできませんが、連日の肉体のトレーニングは欠かしません。写真を見てもアスリートという感じがします。

来年はGNCCの全13戦のうち9戦に参戦する計画です。

彼女のクラスはウーマンのクラス。午後のレースを走っていたわけですが、デビッド・ナイトがロックガーデンを行くところを目の当りにしたそうです。やはり凄いものと映ったようです。

彼女はボーイフレンドとともにレースに向かいます。彼は彼女のメカニックを担当しています。

彼女の軍での仕事は爆発物検査の講師です。地雷などを探りあてることを教えています。


たとえばイタリアなんかだと警察チーム所属なんてライダーもいます。かつてディエゴ・ボジスはイタリア国内のイベントでその色の「赤紫」のジャージを着て走っていたと思います。でも警察の仕事はしていませんでした⊂⌒~⊃。Д。)⊃

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[2008.07.23(Wed) 11:09] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク GNCC QF29 

2008年07月18日 ()
GNCC QF29
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がアップされています。28ってなってたからおまけ版ということなのかと思ったら、今は29になってます。

GNCCは今現在はサマーブレークに入っていますので、特に進行中といえる話題はありませんが、来年の日付だけは発表されています。

ジェイソン・ワイガンッツはRacer Productionsのオフィスに行き、そこで過去の歴史を捉えた写真の数々を見つけました。それらのいくつかが紹介されています。

スコット・サマーズの写真。サマーズというとANSWERやAXOを多く着て勝利をしたとあります。JTのウェアの写真は珍しいものだそうです。この写真が撮られた時には勝利しています。これは伝え聞くところのダルメシアンですね。ロン・ラシーンの着ていたものとして有名。マシンはもちろんXR600。そしてフロントサスはホワイトパワーの倒立ですね。

そしてその下の写真は89GNCCバンケットでの若いサマーズの姿。当時はワイセコが冠スポンサーだったのだと思います。彼の横に居るのはシリーズ創始者のデイブ・クームズ(シニア)。

ダートバイク・マガジンは誌上で「アメリカの最も偉大なオフロードの〜」と題して、レースイベントとオフロードのレーサー、そして関係者を挙げる特集をしています。その中でデイブとリタのクームズ夫妻はall-time best promoters listの筆頭と次席に選ばれました。「最悪」のレースと言われたブラックウォーター100は、今まででベストのレースとなりました。スコット・サマーズとロドニー・スミスは東のベストのオフロードライダーの1-2となりました。
ちなみに関係無いけど、この号の写真トップを飾るのはAMAナショナルエンデューロのコール・カークパトリック。

アメリカのオフロードレーシングにおけるこれらの人々の知名度と貢献度を考えれば、この結果は正当なものでしょう。軽薄なファンの私でも理解できます。


ジェイソンは先週間違ってWECが週末と書いてしまったことを訂正しています。小さいことだからどうでもいいと思うんだけども。プロといえども人間。ミスはあります。それは訂正すれば済むことです。些細なミスはまだしも、根本的に間違っていたり、ろくに調べもしないで見る人に誤解を与えるような大嘘を書いて、それをそのまま放置ということはまずありえません。多数の人が目にするメディアであるほど。雑誌はもっと大変でしょう。個人レベルの感想文やチラシの裏とは違います。業界やスポンサー、多くの購読者に対して大変な責任を負っている仕事です。ですので彼らはこれでメシが食えるのです。このような人々もまた偉大ではないかと思います。

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[2008.07.18(Fri) 09:38] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 2009GNCCの日程 

2008年07月17日 ()
GNCC公式
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GNCCの来年度のスケジュールがアナウンスされています。QF28にもうありましたけどね。変わらぬ全13戦。日程だけの発表で、どのラウンドが割り当てられるかは定まっていません。

第1戦 2/28-3/3
第2戦 3/7-8
第3戦 3/21-22
第4戦 4/4-5
第5戦 4/18-19
第6戦 5/2-3
第7戦 5/16-17
第8戦 6/6-7
第9戦 6/27-28
第10戦 9/12-13
第11戦 9/26-27
第12戦 10/10-11
第13戦 10/24-25

About GNCC Racing
「Can-Nam グランド・ナショナル・クロス・カントリー」シリーズは、アメリカ随一のオフロードのレーシングシリーズです。1973年に始まったこのシリーズは、Racer Productionsによってプロデュースされ、年間全13戦のチャンピオンシップで行われています。クロスカントリー・レーシングは、世界で最もタフなフィジカルが求められるスポーツの1つです。コースは1ラップ8マイルから12マイル。レースタイムはほぼ3時間。イベントに参加するライダー(ATVとバイク)は1.800人に及ぶこともあります。コース条件には急坂、ウッズ、マッド、ダート、ロック、さらにはモトクロストラックのセクションといった様々な特性が含まれます。長時間連続のレーシングとともに、これらの要素を潜り抜けることで、耐久性とスピードを試されます。GNCCレーシングは、今シーズンの模様を8/2からテレビのネットワークで毎週放送するでしょう(米国内の話で海外はその後でしょう。また日本での放送はありません)。

GNCC公式スポンサー
Can-Am, Parts Unlimited, Moose Racing, Maxxis, Pirelli, Wiseco, Acerbis, Elka, Geico, Klotz, FMF, ITP and Weekend Warrior,
賞金に関連するスポンサー
Alpinestars, Cometic, HiPer Technology, Laegers, Moose Utility Division, The National Guard, Powersport Grafx, REM, Scott, Thor, Tire Balls, Twin Air, Ogio, Rekluse, and MotoTee's

その他さらに多くの情報を求められる場合、公式ページを訪れて下さい。
http://www.gnccracing.com/


スパムの海の中からメールを漁るとGNCCの方からこの日程を伝えるメールが届いてたという。それはいいとして、差出人がWのつく人名義だったという。
((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガク

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[2008.07.17(Thu) 04:59] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク ジェイソン・トーマスの後半戦は 

2008年07月16日 ()
ジェイソン・トーマス公式
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ウェールズ出身のジェイソン・トーマスは、現在滞在しているカナダでレース活動をしています。週末にはケベック州での2日間のイベントでトップ。ISDE公式にはまだ載っていませんが、今年の英国トロフィーチームに選ばれたそうです。

彼は9月の6DAYSに旅立つ8月末までカナダに滞在してレース活動を続けます。そしてGNCC後半戦は、フレッド・アンドリュースが今年組織した「モンスターエナジー・アンドリュース・ヤマハ」からXC2で出走するでしょう。

ジョシュ・ワイゼンフェルズの怪我の具合も心配されますが。

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[2008.07.16(Wed) 02:49] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク かっこよく決めたつもりが 

2008年07月14日 ()
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クリークから登って木の間を抜けるネイザン・ケニー。しかし、その先で大木にゴーン。よくある話。


こちらは07WECアメリカのエクストリーム。映っているのは地獄のロックを抜けた後半に行くところ。

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[2008.07.14(Mon) 08:41] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク QF28 08マウンテンリッジGNCC(ペンシルバニア) 

2008年07月11日 ()
QF28回
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から適当に

7/4はアメリカの独立記念日であり、その週末にGNCCを開催するとは思っていなかったそうです。エンデューロクロスの方はその影響か観客が少なかったという話もありますからね。しかし、GNCCには多くのライダーの参加がありました。しかし、まぁ来年はこの日に接近した日程は組まれないでしょう。


ナイターにとって御誂え向き
さて、サマセットのマウンテンリッジGNCCですが、午後バイクでは最も多くのロックセクションを走らされる設定になっていました。もちろんこのようなシチュエーションを得意とするのはナイター閣下でした。彼にとってワクワクなのは、この戦いからサマーブレークを挟んで後半の2戦、さらに彼にとって御誂え向きなラウンドが続くということです。それはスノーシュウ(9/14)とユナディラ(9/28)です。

今ナイターにとっての最大の挑戦者はスズキのストラングですが、その彼が今回は大人しいものと見えるほど、ナイターは簡単にレースの初期に大量のリードを作ってしまいました。その後は小さなトラブルもあったものの余裕のレース展開で勝利を手にします。誰が最強のライダーであるか、まざまざと見せつけられた感があります。

ストラング談
「僕は早いうちに前の方に出ることができましたのでよかったです。ナイトはすぐに接近して来ました。それはもうアレでした。アー、オワタ。僕は彼の歩みを止めようなどとは思いませんでした。彼はとても偉大なライダーです。」

ナイター談
「私は適切なスタートを切り、前に出るために全く努力はしませんでした。ジョシュが私の前にいました。ロックセクションで彼を追尾して抜けることができて嬉しかったですが、彼がそうさせていたのかどうかまでは知りません。恐らく、彼は私に前に出てもらって最初のセクションインで走行ラインをリードしてもらいたかったのではないかと思います。私はそこでリードを取り、そこから後続を引き離そうとしました。」

なるほど。たしかに最初のラップで先行させてラインを確かめるというのは戦術ですね。ですが、手の内などどうでもいいくらいここではナイターが圧倒的でした。また、ストラングもそれはわかっていたことでしょう。∩(・∀・)∩ モウ オテアゲダネ


ナイターはもうほっといて
その下でいかに高い順位を取るか、その下のライダーにとっての焦点はそこだったと思います。よってストラングとケニーとの2位争いは物凄いものになりました。むしろこれがレースのメインディッシュといってもよいでしょう。2人は長い間アグレッシブにコースを攻め立ててバトルを繰り広げました。

ストラング談
「ネイトと僕のバトル。それはアメリカに来て以来最もアグレッシブなものでした。それはもう精一杯。僕たちは互いに出来るだけ速く、もっと速くとできる限りのことをしていました。これは恐らく多分に賭けでしたので、スマートとは言えないものでした。」

ケニー談
「ストラングはスピードセクションにおいて非常に速いです。私は彼の前にとどまり続け、そしてラストラップに彼にダストを浴びせかける必要があるとわかっていました。しかし、それはできませんでした。最終ラップに入ったところでガス補給のピットインが必要でした(それはストラングは必要ない)。したがって彼は私のすぐ前にいました。最終ラップで彼のペースに十分ついて行くことができましたが、しかし、確かにオープンセクションで彼を捕まえることはできませんでした。その後私はウッズで彼を手繰り寄せました。それは多くの周回遅れの存在で非常に大変でした。私が接近しては彼が引き離す。私たちは本当にプッシュしていました。それはとても楽しいものでした。今シーズンの中でこのようにジョシュとバトルをすることは最大の楽しみでした。」

4スト450のスピードセクションでの速さ。またスピード能力では恐らくストラングの方が上でしょう。スピードセクションで前を取られれば今度はこちらが視界を奪われます。パッシングは困難になります。テクニカルセクションも周が進めばより困難になり、周回遅れの多くがスタックしているケースも多くなるでしょう。


バリー・ホークの復活
バリー・ホークは一時4位にまで順位を上げてレースを走っていました。その前のストラングとケニー。3ラップ経過の時点では18秒差でした。

ホーク談
「私はウィブリーを抜くことが出来ました。そしてピットボードで3位がすぐ前にいると伝えられました。私は気持ちよくペースを上げました。しかし、その後の4ラップ目のことです。私はブラインドのコーナーでフロントをすくわれて転倒しました。数秒後にウィブリーが私を抜いていきました。それから再び立ち上がりましたが、私は疲れていました。自分のライディングは出来なくなりました。ですので私は無理をするのではなく、ペースを落としてクルージングすることに決めました。しかし、結局最後までに抜いていったライダーはチームメイトのレインズだけでした。今回のレースは表彰台を賭けて争うライバルたちと戦うことができたように思います。表彰台は得られませんでしたが、3ヶ月前には病院のベッドに横たわって呼吸器を口に当てていたことを考慮すれば上出来と推測します。」

スピードの点ではもう申し分ないようですが、フィットネスの方はどうでしょうか。実際に彼は疲労したことを述べています。それはまだ致し方ないでしょう。でもサマーブレークを経て、次のスノーシュウでは100%になっているでしょう。

そして、彼は2ストロークYZ250のユーザーです。4ストが支配的になってきているか?という質問に対してそう思うと答えています。実際に2ストが優位なタイプのセクションがあり、そして4ストが優位なタイプのセクションがあります。その割合がどうなってくるかでどちらが優位か変わってくるでしょう。そしてその割合は4スト優位に傾いているように私は思います。

"I know, I'm the old guy on the dinosaur bike," joked Hawk
古びた時代のバイクに乗る古いヤツってことは分かってるよ!とホークはジョークを言います。

私はWECとGNCCは異なるフォーマットですし、そのため2スト対4ストの見方は異なってくると考えています。


BMWの話題
BMWは結局まだGNCCに来ません。いや、今シーズンは来ないのかも。ただサルミネンとナイトに対して巨額の契約金で迫っていると伝えられています。もちろん、それはGNCCを走らせるためではなく、WECのためですけどもね。もう市販への動きもあるようですし、メディアへのプレゼンもありました。この秋誰かがGNCCで走らせる?あるいは来年? スコット・サマーズは既にハスクバーナと良い関係を持っています。もしかすると来年2つのチーム体制で2つのブランドを走らせるということも考えられます。サマーズの内心はどうなんでしょうね。


ヴァンヤ・コールマンは軍人さん
スウェーデンからスポット参戦していた彼女の職業ですが、それはスウェーデンの軍隊です。爆発物や地雷撤去の教官として勤務しているそうです。彼女はスポット参戦した2戦ともに勝利しました。とりあえず今年は帰国しますが、来年は9戦の参戦予定があります。来年全勝すればタイトルもあり得るかも。ってかそんなに休めるのでしょうか。


サマーブレーク後はスノーシュウ
昨年GNCCはより長いコースを作ろうとあれこれ思案しました。それは25マイル(!?)ほど。昨年のコースはいくつかの場所で実際にとても高速なセクションがありました。そして他方ではとてもとても困難なセクションがありました。今年も昨年同様に長いコースを考慮しています。一層より多くの様々なトレイルにに招待できるようにとコース設計は考えています。それらは決定次第お知らせがあるでしょう。


XC2のカーマイケルとスチュワート
デュバルはこの難しいラウンドで再び勝利の道に戻り、誰がポイントリーダーであるか皆に強く思い起こさせました。彼は9ラウンドのうち6つに勝利しており、非常に支配的です。それと7回連続でトップアマチュアとなったコリー・バットリックは類似しています。コリーは今回オープニングラップで木に頭をぶつけており、クラス5位で通過していました。そこからバックアップして見せました。デュバルとバットリックは、これまで絶対的な強さを発揮しながら各クラスの階段を登ってきました。クラスが上がるたびにそのクラスですぐ勝利を収めています。やがて彼らはXC1に上がってくるでしょう。まずはバットリックが次のスノーシュウからXC2に上がってくるでしょう。そして、この2人は初めて対決を迎えます。まるでそれはカーマイケル対スチュワートのように。


しかし、まだ注視すべきライダーが居ます。ダスティン・ギブソン、ジャスティン・ウイリアムソン、カリブ・ラッセル。マウンテンリッジGNCCでのこの3人は表彰台を巡ってバトルしました。ピット戦略の結果、カリブ・ラッセルは2位を勝ち取るように思われました。その後に彼はロックセクションで転倒し、ギブソンとウイリアムソンに先行されてしまいました。


ユース無敵のスチュワード・ベイラーがフルサイズのバイクでデビューをしました。まだ13歳です。彼のこれからの成長が楽しみです。

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[2008.07.11(Fri) 13:08] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 勇み足 

2008年07月10日 ()
08/7/9 ネイザン・ケニー GNCC第9戦(7/6)報告書 : GNCC
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第9戦のマウンテンリッジGNCCは、その悪名高いロックセクションで知られており、シリーズの中で最も困難なラウンドの1つです。レッドブルKTMのネイザン・ケニーは、このような条件についての経験で不足はありません。そして2ヶ月のサマーブレークの前の最後のレースで、このトレールに出走しに行くことを楽しみにしていました。スタートはジミー・ジャレット(FMFスズキ)がホールショット。ケニーも好スタートからすぐにトップに浮上しました。

「朝にレースに先立ってコースの多くを歩いてチェックしました。辺りの森と岩を見ていると、すぐに私が慣れ親しんで育ってきた場所を思い起こしました。テクニカルでロックタイプのセクション。ですので、私は最初のロックセクションに全速力で行くつもりでいました。そしてまさにそのようにして突入しました。結果、私はロックに蹴られてしまい、それによって完全にバランスを崩して横に滑ってしまいました。これによって突然4つか5つポジションを落としました。そんな調子良くノリノリでいけるものではありませんでした。まだ良いリザルトでフィニィッシュできると考えました。そこから、私は少し気持ちを取り直して、はやる心を抑えました。」

ケニーはすぐにリズムをつかみ、ペースを取り戻しはじめました。コースを駆け抜けて3ラップ目には2位へと浮上します。そのケニーの背後からハードプッシュをして来るのが前戦の勝者、ジョシュ・ストラング(FMFスズキ)でした。2人は互いに猛烈なペースにアップ。14マイルという今回長めのコース全体を通して戦いました。ラストの5ラップ目。ケニーはガス補給のピットインが必要になりました。一方のストラングはピットインの必要がありませんでした。ケニーが復帰した時にはストラングが前に居ました。

彼らは最後の数ターンまで激しく戦いました。それはゴールライン周辺からも見て取れ、観客たちを総立ちにさせました(立ってるのはあたりまえかw)。2位で先にゴールしたのはストラングでした。ケニーはストラングのすぐ背後の1秒にも満たない差で3位でした。

「私はサマーブレークに入る前の最後のレースで悪い結果は残したくありませんでした。3位で終わることができて嬉しいです。さらにレースを通してジョシュとの凄い戦いをすることができて嬉しいです。私は彼とドッグファイトすることをいつも期待しています。何度も順位を入れ替えるというのはもの凄いものでした。」

「ストラングはスピードセクションにおいて非常に速いです。私は彼の前にとどまり続け、そしてラストラップに彼にダストを浴びせかける必要があるとわかっていました。しかし、それはできませんでした。最終ラップに入ったところでガス補給のピットインが必要でした(それはストラングは必要ない)。したがって彼は私のすぐ前にいました。最終ラップで彼のペースに十分ついて行くことができましたが、しかし、確かにオープンセクションで彼を捕まえることはできませんでした。その後私はウッズで彼を手繰り寄せました。それは多くの周回遅れの存在で非常に大変でした。私が接近しては彼が引き離す。私たちは本当にプッシュしていました。それはとても楽しいものでした。今シーズンの中でこのようにジョシュとバトルをすることは最大の楽しみでした。」

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[2008.07.10(Thu) 04:26] GNCCレーシング | Trackback(-) | Comment(-)
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