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2008/03/05 (Wed) 3/4GNCC開幕戦「The Parts Unlimited Triton」

種別:GNCC(XC)
レース:第1戦「The Parts Unlimited Triton」
開催日:3/4火曜(日本3/5水曜)
開催地:フロリダ州メルボルン
GNCCRD1PRAC08.jpg
(RacerX Films:Bike Practice Triton,GNCC in Melbourne Florida)
GNCC公式
私的プレビュー事前コース情報ライブイベントフィードリザルトレースフォトMX247(リリースまとめ)CycleNews記事

レース前の駄文メモ(後で消すと思いますが)
天候は雨も予測されていますが、レース前はやや曇り。
月曜のプラクティスのビデオを参考までに上に貼りつけ。でも、サンドって実はマン島のシチュエーションにもよくあるんだよねぇ。ヤシは無いけど。ネイザン・ケニー(KTM)がスムーズでいい走りをしているのが印象。あとカリブ・ラッセル(KTM)が派手。何人かは練習をしないことに決めた(主にFMFスズキ)とか。木の根(細かく見難いですが砂の中に見ることが出来ます)などにより、十分テクニカルでGNCCライダー向き。トラビスが得意とするサンドフープスは特色とならないという見方。多くのライダーはサンドセットからウッズセットへの変更をしたとも。
朝のユースバイクのライブリザルトを見た感じ、クラスごとの順位も見やすく、EXCEL形式でのアウトプットも可能(あまり情報的には期待できないような)になっています。現地時刻の時計もついています。

ところが、ライブフィードには問題が生じたと思われます。午前のバイクが始まると、そこから動きませんでした。そのため、緊急として最新の途中経過情報が、現地Weege(ワイガンッツ)より段階的に上がってます。

スタートから2ラップ終わりまで
「ホールショット賞はラス・ピアソン(カワサキ)。しかし、トラビス・パストラーナ(スズキ)がすぐにトップ立ち、オープニングラップをリードしました。ネイザン・ケニー(KTM)は第2位につけています。パストラーナはコースのいたるところでサムアップをしていました( ´∀`)bグッ!しかし、結局のところ2ラップ目の終わりでケニーはパストラーナに仕掛けてパスしました。パストラーナはデビッド・ナイト(KTM)と2位と3位を争っています。2人は互いにもつれるように同時にピットイン。軽く言葉を掛け合いました。(どっちの意味か不明なので適当)。現在のところトップはケニー(KTM)。2位パストラーナ(スズキ)。3位はナイト(KTM)です。ジミー・ジャレット(スズキ)は4位。5位はチャーリー・ムリンズ(スズキ)です。なんとグゥレィト!なレース。」
「3ラップ目の4.5マイル地点のチェック(トランスポンダータイミングと推定)通過時、ナイトが動きました。彼は首位に立っていました。2位にケニー。ジャレットが3位に上がってきました。パストラーナは4位に後退。5位にムリンズがいます。パストラーナは疲れたでしょうか?」
「XC2ではサド・デュバル(ヤマハ)、ジョシュ・ワイゼンフェルズ(ヤマハ)、タイソン・ハドセル(不明)、カリブ・ラッセル(KTM)の順でバトルをしています。」

3ラップ目以降の続き
「首位を取ってからのナイトはペースを強め、急速にリードを拡げました。その時のラップは後続より2分も速いのです。そしてレースは進行。今、ケニーは2位を必死に死守しようとしています。その背後ではクロスした3台による熾烈な争いが続いています。3位はバリー・ホーク(ヤマハ)が下から這い上がって来ました。しかし、そこでピットイン。するとそこでジミー・ジャレットとギャレット・エドミステン(カワサキ)がホークを捕らえました。また彼ら3台から2位のケニーまでは相当接近しています。残念なことに、チャーリー・ムリンズがチャンバーをへこませてしまい、トップ10以下に落ちてしまったことです。しかしなんとかレースを続けて少しでも上へと挽回を図っています。XC2はサド・デュバルとジョシュ・ワイゼンフェルズがレースをリードしています。アンドリュー・マツセックは印象的なベスト3のラップタイムを記録しています。」
「さて、ホワイトフラッグです。最終ラップ6周目に突入したナイトは、好調にこのまま行くと見られ、熾烈な争いを抜け出したジャレットが2位に上がりました。3位はケニー。4位はエドミステン。5位はホーク。パストラーナは消耗が激しいのか新しいキャメルを背負い、ゴールに向けて走り続けています。彼はまだトップ10内を走っています。」

ゴール速報より適当に
ナイターはゴールラインを跨ぎました。後続に対して大差での勝利でした。ラップ3に初期に先頭にいたパストラーナやケニーを抜いてトップに立つと、もう後ろを振り返ることなくペースを上げ、ライバルを置き去りにしました(2分も速いラップで!)。ナイトはタイトルに向けて確かなスタートを切りました。
ナイト談
「なぜそんなにペース上げたのかって?その方が楽になったからさ。サンドフープスと根っこの上を飛び越える必要があったからね。」
彼はそのペースを維持し続けました。そのため最後の方ではちょっと疲れきってしまいました。

総合トップ10リザルト
1.デビッド・ナイト(KTM) 02:48:41
2.ジミー・ジャレット(SUZ) 02:52:01
3.ギャレット・エドミステン(KAW) 02:52:04
4.バリー・ホーク(YAM) 02:52:06
5.ポール・ウィブリー(SUZ) 02:53:16
6.,ネイザン・ケニー(KTM) 02:53:26
7.ジェイソン・レインズ(YAM) 02:53:31
8.ジェシー・ロビンソン(KAW) 02:54:16
9.ゴードン・クロッカード(HVA) 02:57:03
10.サド・デュバル(YAM XC2) 02:57:11

17.トラビス・パストラーナ(SUZ) 03:02:41

XC2クラスでは、ヤマハが独占。サド・デュバル(AM-PRO YAM)、ジョシュ・ワイゼンフェルズとダスティン・ギブソン(モンスターエナジー・アンドリュース・ヤマハ)が2位、3位。

急遽ワイガンッツが書くことになったライブレポートは、見事にクロスカントリーらしいレース展開を伝えてくれました。ペース配分やレース運びですね。タフな2〜5位あたりの争いとか。ナイトに関してはもうね。桁違いでした。本気でペースアップしたら誰もついていけなかった。

気になる点
デビッド・ナイトはラップチャートを見てもスタートは悪いものでした。かなりスタート練習を重ねたそうですけどね。しかし迅速に順位を上げました。
トラビス・パストラーナはトップ10行ければ上出来と思ったけど残念でした。10位以降を見てもこれは後半タレずに走るだろうメンバーなので、さすがに一気に落ちてしまいました。でも前半の活躍は素晴らしいエンターテイメントを提供してくれました。全力で勝負してくれました。
ネイザン・ケニー。3ラップ目前半にナイトに首位を譲り渡すまでの活躍は印象的でした。実は彼は食あたりによる脱水症状にありました。フィーリングとしてはかなり良く、好走を見せていましたが、後半まで持続させることは難しかったようです。今後かなり期待できるでしょう。
チャーリー・ムリンズはチャンバーをへこませたという話。しかし総合11位と踏ん張りました。
ジミー・ジャレットは弱点のフィジカルを克服したかもしれません。エドミステンやホークとの僅差でシビアな戦いに勝ち2位。
FMFスズキのRMZでポール・ウィブリーが5位。ジョシュ・ストラングはリタイアしています。
さすが地元というギャレット・エドミステンでした。ダークホースなどと言われてましたが。
ゴードン・クロッカードやりますね。明らかに準備不足なマシンと思われるのに。アイルランド出身。「トライアルの経験もあり、モトクロスのスタイルも保守的」と語るヨーロピアン。
WORCSカワサキ勢は3人(アボット、ディトリック、ハフマン)来ていました。しかし早々に終了しています。理由は後々。
参戦が予定されていたマイク・ラファテイ(KTM)ですが、参加していません。AMAエンデューロ第2戦前に手首を怪我というニュースがありましたよね。リリースは確認していませんが、大事を取って出走を控えたと思います。

サド・デュバルは親指の負傷の心配も何のそので勝ってしまいました。なんと恐ろしい子!
ジャスティン・ウイリアムソンとカリブ・ラッセルはよくありませんでした。ウイリアムソンは明らかにフィーリングが良くない感じでした。ウッズで巻き返しを図るでしょう。
スコット・ワトキンスの名前が見つかりませんが。果たしてどうしたのか。
シェーン・ワッツは午前のスポーツマン(12-35)を走ったようです。理由は知りません!

まぁ、後は記事が出揃ってから書きましょう。

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