GNCC第2戦公式レポート
2008年03月10日 (月)
GNCC第2戦レポートより:GNCC
レースライブメモ、フォトレポート
「期待のホットロッドが第2戦を制する」

(左2位ケニー、中央優勝ムリンズ、右3位ナイト)
開幕戦ではチャンバーを痛めて11位に終わってしまったチャーリー・ムリンズ(FMFスズキ)。集まる高い期待に応えてこの第2戦で勝利しました。中間点でネイザン・ケニー(RedBull KTM)からレースの主導権を奪うと、そのままゴールしました。2位はレースを引っ張り、ムリンズと熱い戦いを繰り広げたネイザン・ケニー。3位には昨年度チャンピオンのデビッド・ナイト(RedBull KTM)が入りました。
例により適当
レースライブメモ、フォトレポート
「期待のホットロッドが第2戦を制する」

(左2位ケニー、中央優勝ムリンズ、右3位ナイト)
開幕戦ではチャンバーを痛めて11位に終わってしまったチャーリー・ムリンズ(FMFスズキ)。集まる高い期待に応えてこの第2戦で勝利しました。中間点でネイザン・ケニー(RedBull KTM)からレースの主導権を奪うと、そのままゴールしました。2位はレースを引っ張り、ムリンズと熱い戦いを繰り広げたネイザン・ケニー。3位には昨年度チャンピオンのデビッド・ナイト(RedBull KTM)が入りました。
例により適当
チャーリー・ムリンズ談

「今日はずっといい感じだったよ。ネイザンはよく乗れてたから、僕もずっとハードにプッシュしなきゃならなかったのさ。ウッズから出てきて視界が開けるとモトクロストラックでしょ。必ず目の前にはネイザンが居るんだから。毎ラップ。だからもう僕もプッシュしなきゃってね。すべてはうまくいったよ。だからほんとにハッピーだね!」

(つまりこういう感じになります。AMAナショナルではありません)
BAR to BAR
昨年はヨーロッパのWEC(オンタイム+スペシャルテスト)を走っていたネイザン・ケニーは、今年GNCCレーシングに戻ってきました。鍔迫り合いをするようなレーシングバトルの世界へ。
ネイザン・ケニー談

「昨年の半年の間心焦がれていたのは、ホイールとホイールが擦れ合うようなバトルです。だからムリンズとバトルしたのはよかったです。彼はよく乗れていました。彼が中間でスパートした後、私は最後のラップのスパートのために体力を温存していました。そう、WECのスペシャルテストに入る準備はできていました。しかし、最終ラップに彼をとらえることはできませんでした。」
ナイター閣下しょんぼり
デビッド・ナイトは(いつもの?)悪いスタートから3位に這い上がりました。しかし、彼は今日のトップ2名を捕らえるだけのスピードは無かったと認めました。
デビッド・ナイト談

「私はうまくいいスタートをしたとしても追いつけなかったと思います。私はより上手くプッシュしようとしました。しかし、私は沢でスタックしました。彼らは素晴らしい走りでした。弁解はありません。」
昨年のこのレースといえばノーポイントでしたし、それに比べたら今年は好ダッシュ(優勝と3位)をしていますから不満は無いでしょう。オープニングを4位で通過していますが、実はマッドホールでスタックして抜かれて、そこから抜き返してという状態だったそうです。
4位にはムリンズのチームメイト、ポール・ウィブリー(RMZ)。5位には同じくチームメイトのジミー・ジャレット(RM)が入りました。

(昨年の再現とはならなかったウィブリー)
XC2
XC2クラスではサド・デュバル(AM-proヤマハ)が連勝しました。タイム的には圧倒の余裕に思えましたが…。
サド・デュバル談

「ボクは最初にでかいクラッシュをしてしまったんだ。マジで乙ると思ったよ。どうなったかわからなかった。地面に投げ出されてた。だけどうまくやってのける心づもりはできてた。それからボクは良くなり始めた。自分のやり方を取り戻せたんだ。」
やっぱりぶっ飛んでた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
XC第2位となったルーキーのアンドリュー・マチュセク(モンスターエナジー・カワサキ)は、「このコースにうまくフィットできなかった。」と語りました。

彼はジョージア在住なんですが!まぁ、開幕で4位で今回2位と上々ですから、本人的にはかなり満足してます。
XC2第3位はダスティン・ギブソン(モンスターエナジー・アンドリュース・カワサキ)。彼は第1コーナーでクラッシュしてしまいました。そこからの追い上げで3位。調子そのものは良くて、それで最後まで追い上げることができたということです。
4位にはKTMのジョン・バーバー。XC2のホールショットも獲得。
5位にはインフルエンザにかかっていたというジョシュ・ワイゼンフェルズ(ヤマハ)。

XC2チャンピオンのジャスティン・ウイリアムソンですが、スタートはよかったものの、彼もマッドホールの餌食になりました。そのため大きく出遅れることになりました。脱出はできましたが、結局はクラス14位で終わるのがやっとでした。非常につらいところですが、チームマネージャーのカロネンは「まだシーズンは始まったばかり、彼が挽回できるチャンスはある」と語りました。
そうそう、XC1のギャレット・エドミステン(カワサキ)は完走できませんでした。開幕戦での消耗が大きかったのかどうか?手も大変だと思いますが。

ボビットもいけそうな感じだったんですが、止まっちゃったのかな。ヘルメットにバーコードタグ(ナンバーつき)があります。一応旧システムもバックアップとして存在します。

サマーズチームのハスク(カーニー車)。あまり手が入っているようには思いません。早くにハスクで戦うと決まっていれば、もっとしっかりセットアップすることもできたと思いますが。問題はライダーのモチベーションが維持できるかどうか。G450Xの投入まではハスクの戦闘力に頼るしかありません。
次戦は「モーガントン、ノースカロライナ」。3/30です。開幕から2戦は大変なスケジュールでした。しばし休めて次の戦いへ。
<リザルト>
総合
1 #003 SUZ チャーリー・ムリンズ 02:47:52
2 #116 KTM ネイザン・ケニー 02:48:08
3 #001 KTM デビッド・ナイト 02:51:09
4 #006 SUZ ポール・ウィブリー 02:52:00
5 #004 SUZ ジミー・ジャレット 02:54:40
6 #008 SUZ ジョシュ・ストラング 02:54:42
7 #002 YAM バリー・ホーク 02:55:13
8 #012 YAM サド・デュバル(XC2) 02:57:28
9 #010 KAW ジェシー・ロビンソン 02:58:00
10#007 HSQ グレン・カーニー 03:00:06
24#334 YAM 小池田猛 03:08:13
XC2PRO
1 #012 YAM サド・デュバル 02:57:28
2 #042 KAW アンドリュー・マチュセク 03:03:12
3 #016 YAM ダスティン・ギブソン 03:03:19
4 #217 KTM ジョニー・バーバー 03:03:43
5 #017 YAM ジョシュ・ワイゼンフェルズ 03:06:27
6 #023 KTM カリブ・ラッセル 03:06:43
7 #334 YAM 小池田猛 03:08:13
バイク総合ランキング
1 KTM 001 デビッド・ナイト 51
2 SUZ 004 ジミー・ジャレット 41
3 KTM 116 ネイザン・ケニー 40
4 SUZ 003 チャーリー・ムリンズ 40
5 SUZ 006 ポール・ウィブリー 34
6 YAM 002 バリー・ホーク 32
7 KAW 010 ジェシー・ロビンソン 25
8 YAM 012 サド・デュバル 24
9 KAW 005 ギャレット・エドミステン 21
10YAM 100 ジェイソン・レインズ 19
XC2ランキング
1 YAM 012 サド・デュバル 60
2 KAW 042 アンドリュー・マチュセク 43
3 YAM 016 ダスティン・ギブソン 42
4 YAM 017 ジョシュ・ワイゼンフェルズ 41
5 KTM 217 ジョニー・バーバー 31
6 YAM 334 小池田猛 30
7 KAW 305 ウォーリー・パーマー 28
8 KTM 433 ニック・ジェントリー 21
9 YAM 026 ブライアン・ローソン 21
10KTM 023 カリブ・ラッセル 20

「今日はずっといい感じだったよ。ネイザンはよく乗れてたから、僕もずっとハードにプッシュしなきゃならなかったのさ。ウッズから出てきて視界が開けるとモトクロストラックでしょ。必ず目の前にはネイザンが居るんだから。毎ラップ。だからもう僕もプッシュしなきゃってね。すべてはうまくいったよ。だからほんとにハッピーだね!」

(つまりこういう感じになります。AMAナショナルではありません)
BAR to BAR
昨年はヨーロッパのWEC(オンタイム+スペシャルテスト)を走っていたネイザン・ケニーは、今年GNCCレーシングに戻ってきました。鍔迫り合いをするようなレーシングバトルの世界へ。
ネイザン・ケニー談

「昨年の半年の間心焦がれていたのは、ホイールとホイールが擦れ合うようなバトルです。だからムリンズとバトルしたのはよかったです。彼はよく乗れていました。彼が中間でスパートした後、私は最後のラップのスパートのために体力を温存していました。そう、WECのスペシャルテストに入る準備はできていました。しかし、最終ラップに彼をとらえることはできませんでした。」
ナイター閣下しょんぼり
デビッド・ナイトは(いつもの?)悪いスタートから3位に這い上がりました。しかし、彼は今日のトップ2名を捕らえるだけのスピードは無かったと認めました。
デビッド・ナイト談

「私はうまくいいスタートをしたとしても追いつけなかったと思います。私はより上手くプッシュしようとしました。しかし、私は沢でスタックしました。彼らは素晴らしい走りでした。弁解はありません。」
昨年のこのレースといえばノーポイントでしたし、それに比べたら今年は好ダッシュ(優勝と3位)をしていますから不満は無いでしょう。オープニングを4位で通過していますが、実はマッドホールでスタックして抜かれて、そこから抜き返してという状態だったそうです。
4位にはムリンズのチームメイト、ポール・ウィブリー(RMZ)。5位には同じくチームメイトのジミー・ジャレット(RM)が入りました。

(昨年の再現とはならなかったウィブリー)
XC2
XC2クラスではサド・デュバル(AM-proヤマハ)が連勝しました。タイム的には圧倒の余裕に思えましたが…。
サド・デュバル談

「ボクは最初にでかいクラッシュをしてしまったんだ。マジで乙ると思ったよ。どうなったかわからなかった。地面に投げ出されてた。だけどうまくやってのける心づもりはできてた。それからボクは良くなり始めた。自分のやり方を取り戻せたんだ。」
やっぱりぶっ飛んでた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
XC第2位となったルーキーのアンドリュー・マチュセク(モンスターエナジー・カワサキ)は、「このコースにうまくフィットできなかった。」と語りました。

彼はジョージア在住なんですが!まぁ、開幕で4位で今回2位と上々ですから、本人的にはかなり満足してます。
XC2第3位はダスティン・ギブソン(モンスターエナジー・アンドリュース・カワサキ)。彼は第1コーナーでクラッシュしてしまいました。そこからの追い上げで3位。調子そのものは良くて、それで最後まで追い上げることができたということです。
4位にはKTMのジョン・バーバー。XC2のホールショットも獲得。
5位にはインフルエンザにかかっていたというジョシュ・ワイゼンフェルズ(ヤマハ)。

XC2チャンピオンのジャスティン・ウイリアムソンですが、スタートはよかったものの、彼もマッドホールの餌食になりました。そのため大きく出遅れることになりました。脱出はできましたが、結局はクラス14位で終わるのがやっとでした。非常につらいところですが、チームマネージャーのカロネンは「まだシーズンは始まったばかり、彼が挽回できるチャンスはある」と語りました。
そうそう、XC1のギャレット・エドミステン(カワサキ)は完走できませんでした。開幕戦での消耗が大きかったのかどうか?手も大変だと思いますが。

ボビットもいけそうな感じだったんですが、止まっちゃったのかな。ヘルメットにバーコードタグ(ナンバーつき)があります。一応旧システムもバックアップとして存在します。

サマーズチームのハスク(カーニー車)。あまり手が入っているようには思いません。早くにハスクで戦うと決まっていれば、もっとしっかりセットアップすることもできたと思いますが。問題はライダーのモチベーションが維持できるかどうか。G450Xの投入まではハスクの戦闘力に頼るしかありません。
次戦は「モーガントン、ノースカロライナ」。3/30です。開幕から2戦は大変なスケジュールでした。しばし休めて次の戦いへ。
<リザルト>
総合
1 #003 SUZ チャーリー・ムリンズ 02:47:52
2 #116 KTM ネイザン・ケニー 02:48:08
3 #001 KTM デビッド・ナイト 02:51:09
4 #006 SUZ ポール・ウィブリー 02:52:00
5 #004 SUZ ジミー・ジャレット 02:54:40
6 #008 SUZ ジョシュ・ストラング 02:54:42
7 #002 YAM バリー・ホーク 02:55:13
8 #012 YAM サド・デュバル(XC2) 02:57:28
9 #010 KAW ジェシー・ロビンソン 02:58:00
10#007 HSQ グレン・カーニー 03:00:06
24#334 YAM 小池田猛 03:08:13
XC2PRO
1 #012 YAM サド・デュバル 02:57:28
2 #042 KAW アンドリュー・マチュセク 03:03:12
3 #016 YAM ダスティン・ギブソン 03:03:19
4 #217 KTM ジョニー・バーバー 03:03:43
5 #017 YAM ジョシュ・ワイゼンフェルズ 03:06:27
6 #023 KTM カリブ・ラッセル 03:06:43
7 #334 YAM 小池田猛 03:08:13
バイク総合ランキング
1 KTM 001 デビッド・ナイト 51
2 SUZ 004 ジミー・ジャレット 41
3 KTM 116 ネイザン・ケニー 40
4 SUZ 003 チャーリー・ムリンズ 40
5 SUZ 006 ポール・ウィブリー 34
6 YAM 002 バリー・ホーク 32
7 KAW 010 ジェシー・ロビンソン 25
8 YAM 012 サド・デュバル 24
9 KAW 005 ギャレット・エドミステン 21
10YAM 100 ジェイソン・レインズ 19
XC2ランキング
1 YAM 012 サド・デュバル 60
2 KAW 042 アンドリュー・マチュセク 43
3 YAM 016 ダスティン・ギブソン 42
4 YAM 017 ジョシュ・ワイゼンフェルズ 41
5 KTM 217 ジョニー・バーバー 31
6 YAM 334 小池田猛 30
7 KAW 305 ウォーリー・パーマー 28
8 KTM 433 ニック・ジェントリー 21
9 YAM 026 ブライアン・ローソン 21
10KTM 023 カリブ・ラッセル 20








