TOP > WCT USA DAY1 結果メモ
 ← SX4/26(27日曜用)メモ | TOP | 伊2名によるHow to

リストマーク WCT USA DAY1 結果メモ 

2008年04月27日 ()
暫定から正式も出たので結果メモ

FIM SPEA世界選手権トライアル「アメリカ」DAY1(4/26)
IMG_2096TTC.jpg
(春のTTCの本部ロッジ写真)
TrialOnline
大会公式
FIM公式リザルトページ
TrialsCentral記事
DAY1表彰式の写真

FIM正式リザルトはかなり時間を置いて出てきました。藤波貴久の減点9は確定。

待ち望んだ勝利
img-3788FUJIDAY1.jpg
(終始競技を支配したフジガス)
4/26(土曜)。藤波貴久(レプソルモンテッサHRC)は、アメリカのテネシー州セクアチで行われたアメリカ大会の第1日目を席巻。大きな差をつけて勝利を勝ち取りました。インドアとアウトドアの現王者である藤波のチームメイトのトニー・ボウ(レプソルモンテッサHRC)が2位。アルベルト・カベスタニー(シェルコ)は今シーズンの最初の表彰台を確保しました。

IMG_3649USGPDAY1.jpg
開催地は2006の2ラウンドにも使われた「トライアル・トレーニング・センター」でした。人工的なセクションを使うことなく、自然の地形を十分に生かした多くのセクションが河川の周りに設置されました。ツィスティなヒルクライムと巨岩のロックのステアケースのコンビネーションは、厳しく高い難易度を提供していました。


ワールドチャンピオンシップ
IMG_3701FUJI.jpg
競技のスタートからこの日を支配することを示したのは藤波でした。第1ラップに受けた減点はわずかに1点。彼が減点したセクションというのは第4セクションで、それはだれもクリーンできないだろうという高い難易度の場所でした。そして、04世界王者の藤波は第1ラップでボウを3点リードして終えました。3位のカベスタニーは14点の減点です。

この第1ラップからの好走は、藤波を勝利へと勢いづかせました。第2ラップの減点は8点。前述の第4で減点2。第10で1。第11で5を取りましたが、追いかけるボウの側は12点でした。2ラップ目でも藤波はボウに負けていません。そして7点という差をつけました。尚、難易度が最も高いと思われるセクションは4と11です→分析表

本来ならばこの2人の争いに絡むべきラガでしたが、1ラップの成績は悪いものでした。2ラップ目になると藤波と同じ8点で回ってきましたが、それは遅すぎました。1ラップ目で減点22点という山を築いていました・・・。これではとても追いつくことは不可能でした。4位を受け入れざるをえませんでした。

この結果のチャンピオンシップの暫定状況は、ボウがトップで54。藤波が50。ラガが50。ボウは4ポイントのリードを保っています。

MX247のモンテッサリリース
藤波貴久談
「僕は非常に満足しています。1ラップ目は素晴らしい出来だと思います。また、それが勝利の鍵でした。私はこの転機(勝利)に熱い気持ちをいっぱいに感じています。そして、頭の中にあるただ一つのことは、明日の競技2日目にこの結果を繰り返すことです。」

トニー・ボウ談
「フジの勝利とチームとしての結果に満足しています。欲を言えば、私は表彰台の真ん中に立ちたかったです。今年は非常にタフな選手権になっていくだろうということが分かります。部分的な結果は結果として非常に真面目に受け止めなければなりません。規則的、一貫したパフォーマンスを持続するようにしなければならないでしょう。また明日チャンスがあります。それを最大限利用できるようにしたいです。」


ジュニア
img-3768JUNIUSADAY1.jpg
(グビアンがウィッグに大きく詰め寄ります)
フレンチマン、ロリス・グビアン(シェルコ)が勝ちました。今シーズンの初勝利。ロス・ダンビー(ガスガス)が2位。マッテオ・グラッタローラ(シェルコ)が3位。最有力のポイントリーダー、アレックス・ウィッグ(FUTUREモンテッサ)は、今回5位と沈みました。しかしランキングトップは守っています。ただし、グビアンが7ポイント差まで接近して来ています。これは面白いことに。ウィッグ独走になったらつまらないですからね。


ユース125
IMG_3760smageUSAday1.jpg
(スマージ今シーズン初優勝。タイトルを目指す)
パトリック・スマージ(シェルコ)がジャック・チャロナー(ベータ)とのシビアな戦いを制し、母国アメリカの観衆を喜ばせました。1ラップ目はチャロナーに遅れを取り、そこから挽回して同点でクリーン差。3位はアレクサンドレ・フェレール(シェルコ)。彼にとって今まででベストのリザルトを残しました。フランセスク・モレ(ガスガス)は今回8位となりました。

ポイントランキングのトップはチャロナーで54。これに対して2位にはスマージが上がりました。52ポイント。その差は2ポイントに縮まりました。できることならもてぎにも来て欲しいスマージです。エントリーにあるけど来るかな??

(DAY1暫定結果)
ワールドチャンピオンシップ
1. 藤波貴久(モンテッサ) - 9
2. トニー・ボウ(モンテッサ) - 16
3. アルベルト・カベスタニー - 28
4. アダム・ラガ(ガスガス) - 30
5. マーク・フレイシャ - 37
6. ジェロニ・ファハルド(ベータ) - 38
7. ドギー・ランプキン(ベータ) - 45
8. ジェームス・ダビル(FUTURE) - 73
9. ダニエル・オリベラス(シェルコ) - 95
10.マイケル・ブラウン(ベータ) - 111

ジュニア
1. ロリス・グビアン(シェルコ) - 35
2. ロス・ダンビー(ガスガス) - 45
3. マッテオ・グラッタローラ(シェルコ) - 46
4. サム・ハスラム(ガスガス) - 49
5. アレックス・ウィッグ(FUTUREモンテッサ) - 49
6. アルフレッド・ゴメス(モンテッサ) - 52
7. ラニエル・ギヨーム(ガスガス) - 62
スマージのNATCのライバル、コディ・ウェッブが9位。ウィル・イブセンが11位。

ユース125
1. パトリック・スマージ(シェルコ) - 6 (25 cleans)
2. ジャック・チャロナー(ベータ) - 6 (24 cleans)
3. アレクサンドレ・フェレール(シェルコ) - 17
4. ポウ・ボテラ(ガスガス) - 20

さて問題は明日です。雨は本当に降るのか??
ボウとしては負けたけどもラガが下に行ってくれたからいいかという感じか。この調子で藤波が2連勝すればそう安心してられなくなるぞ。
1ラップ目の状況からはスマージが追いつけるとはとても思えませんでした。1ラップ目は確か5点。
ポイント加算を間違えてしまったので直した。
オリベラスをモンテッサと書いていた件。寝ぼけててアホだ。
[2008.04.27(Sun) 10:03] WCTトライアル | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


 ← SX4/26(27日曜用)メモ | TOP | 伊2名によるHow to

はじめに

08ISDE GREECE(9/1-6)

トライアル関係

エンデューロ関係

総合

モトクロス関係

映像/その他

分類前ブックマーク