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2008年06月16日 ()
WEC公式ポーランドGP DAY2レポート

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「セルバンテス(E1)とサルミネン(E2)が両日制覇」
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(フカフカのサンドから大きな丸太に立ち向かうエクストリーム)
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(10分を超えるクロステスト。ダストの舞う中。大きなテーブルトップ)
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(クロスの情景。ダストに視界を妨げられようとも全開が求められます。それはウッズのエンデューロでも。少し雨が欲しいくらいです。)
この日は時折雨が落ちましたが、舞い散るダストを抑えるには至らず、今日もライダーとマシンに対して大きな障害と抑制になりました。ジュリーはDAY2の構成を変更しました。昨日は11個のスペシャルテストがあり、トップでも総テスト時間が1時間20分に達していました。これは長すぎるということでテストは総数9個になりました。それでも1時間は優に超えることになりました。クロステストは通常通りDAY2では逆走になります。

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(E2の表彰台。いつもの2人の他に新鮮な顔が見られます)
ポーランドの砂に慣れる事は一朝一夕では困難です。ですので昨日の上位ライダーが再びこの日も活躍を見せました。DAY2における各クラスの勝者は以下の通りです。E1のイヴァン・セルバンテス(SPA/KTM)、E2のユハ・サルミネン(FIN/KTM)、E3のマルコ・タルカラ(FIN/KTM)、EJのトーマス・オルドラティ(ITA/KTM)。

E1クラス
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(猛牛は息を吹き返しました)
昨日の続きのように、イヴァン・セルバンテス(SPA/KTM)が最初からトップに立ってその位置を維持していきましたが、朝から午前中にかけてミカ・アオラ(FIN/HM)からの執拗に繰り返される猛攻を受けました。セルバンテスはこれに対してよく対抗し、特に彼の得意とするクロステストにおいてアドバンテージを得て、最終的には23秒の差をつけてゴール。DAY1とDAY2のダブルウインという強い印象をもってこの大会を締めくくりました。そしてチャンピオンシップ争いの戦列に力強く戻ってきました。

イヴァン・セルバンテス談話
「1個1個のスペシャルテストでミカとの差はほとんどなくて、3秒から4秒ほどしかつけられなかったんだ。それに1回クロステストで転倒しちゃった。これで5秒は迫られたね。それから残りをとにかく全力で乗って午前からリードしたんだ。今日また勝つことは本当に大事なことだったんだ。地元のスペインで勝てずだったし、もしここで両日勝てなかったらチャンピオンシップ争いで遅れをとっていたかもしれない。今のところ、トップのアオラとはたった10ポイント差だから。なせば成るで頑張るよ(何事でもでき得る)。」

乾燥したスペイン。そして海に近い町に住むセルバンテスは、モトクロスのバックグラウンドと共に実はサンド傾向も得意とするライダーです。優勝した彼は、しかながら2回転倒していました。1回はエンデューロテスト。「ダストまみれの中で1本しかラインがなかった。」と述べています。もう1回はクロステストでした(BABOONSによると)。

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(今回スペインでの仕返しをされた格好のアオラ。タイトルは過激に面白くなりそうです。)
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(タイトル争いのもう1人)
シモーネ・アルベルゴーニ(ITA/YAM)はこの日3位でした。彼はセルバンテスとアオラに続くことによって、これからもタイトル争いに絡んでいけることを証明したいと考えていました。
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(インドアで肩を傷めたゲレーロもだいぶ復調してきました)
その後ろには同じヤマハ勢が続きました。クリストバル・ゲレーロ(SPA/YAM)、マウリツィオ・ミケルツ(ITA/YAM)、マーク・ジャーマン(FRA/YAM)。ジャーマンは序盤のテストで激しい転倒をし、なんとか6位で終わりました。
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ドイツのマイク・ハルトマン(GER/KTM)は、ファクトリーのトム・セイガーの前でゴールしました。ダストまみれのコンディションでは頻繁なエレメントの交換が必要になりますが、本日の彼のマシンは好調で満足でした。
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(次はもろ母国のウェールズです)
対してそのトム・セイガー(GBR/KTM)ですが、どうやらあまりに多くの転倒をしていたらしいです。ちょっと悪いサイクルに囚われているかもしれません。次のGPは母国ウェールズのGPです。良い自分を取り戻して欲しいものです。


E2クラス
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(サルミネン殿下は諦めません)
生まれ育ったフィンランドの地に近似するこの条件にあって、ユハ・サルミネン殿下のビクトリーロードを阻止することは不可能です。彼はインタビューで特に何もしていないと語りましたが、それは今まで通りのことしかしていないという意味でしょう。このGPに向けて、特にサスペンションのセッティングに時間を掛けて準備してきました。また、地元でMXイベントに参加してよい結果を出しています。この日のサルミネンは、ライバルのジョニー・オベール(FRA/YAM)に対して41秒のリードで優勝しました。デュエルの応酬を期待されたオベールでしたが、サルミネンを脅かすことはできませんでした。

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(しっかりと2位をキープ)
オベールは両日2位でした。サルミネンのスペインでのリタイアで大量のリードを得た彼です。今のところ暫定で19ポイント差をつけています。理論上、たとえこのままずっとサルミネンが連勝しても、オベールは2位を続ければタイトルを手にできます。しかながら、そうはうまくはいかないと考えなければなりません。

遅れてきた新人
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(初の表彰台のキルシ)
この日の最大の驚きといえば、それは3位に入ったシモ・キルシ(FIN/BMW)のことでしょう。特に最後のラップのテストは素晴らしいものでした。生まれて間もない若いBMWチームにとって、そしてニューカマーである彼自身にとって歴史的な初の表彰台を記録しました。

ドイツに渡って掴み取ったチャンス
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(豪快にテーブルトップを行くキルシ)
シモ・キルシは、そんな昔から大きな注目を受けるようなライダーではなかったと思います。彼はドイツに渡ってGCCを戦いました。そこで成功へのチャンスをつかみました。そしてBMWに迎えられました。彼にはオンタイムエンデューロの経験はありません。ヘアスクランブルやクロスカントリーを専門としてきたライダーになります。年齢的にはもう28になると思います。まさに遅れてきた新人。彼は今年からWECに参戦してきました。しかし、インタビューではあくまでGCCのタイトルを狙うことを強調していました。WECはそれによい影響をもたらす鍛錬として考えられていました。しかし、その彼がこのポーランドの地で、参戦4戦目にして初めて表彰台を獲得しました。そして、これはBMWにとっても初めての表彰台です。今回の活躍の理由には、彼が語るようにフィンランドで慣れ親しんだ地質とよく似ていたことが挙げられます。そしてエクストリームテストの好成績。それだけではなく、ストロングな長い距離のエンデューロとクロスでも良い成績をキープしました。彼がどのようにしてドイツで成功のチャンスをつかんだのか。だいぶ前のものになりますが、「2006年5月1日 BMW Motorrad World News 2006 Vol. 11」にインタビューがあります。彼は今年のGCCで2連勝のランクトップにあります。

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(ミスがなければ3位だったかも)
さらに別のニューカマー。DAY1のトラブルによる失意のDNFの後、DAY2に4位になったのがアントワン・メオ(FRA/HVA)でした。彼はキルシと3位を争いましたが、後半にミスを犯してしまいました。
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DAY1の3位だったアレッサンドロ・ベロメッテイ(ITA/KTM)は5位。
ヤーリ・マッティラ(FIN/HM)は、DAY1で大きなクラッシュに見舞われ、病院に向かいました。足の骨折も?と書かれていましたが、検査の結果は肯定的なものに見えました。DAY2に最初出走しましたが、彼は大事をとって早急にレースを退いています。


E3クラス
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(マルコ・タルカラ今季初優勝)
DA1では脇役だったクリストフ・ナムボータン(FRA/GAS)とマルコ・タルカラ(FIN/KTM)。DAY2では彼らが注目を浴びます。轍の深くなる2日目の砂。彼らはモトクロスのバックグラウンドを生かして最も速く駆け抜けました。最終的には、卓越したフィジカルで勝るタルカラに軍配が上がりました。タルカラは今シーズンの初優勝を挙げました。ナムボータンは8秒遅れて2位となりました。テストデータを見るところ、エクストリームでロスをしています。

マルコ・タルカラ談話
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「今日はすべてにおいてうまくいきました。大きなミスもありませんでしたし。ですからとってもハッピーです。ただ、1日中タイム差がわずかしかなかったので、それでちょっとナーバスになってはいました。ですがライディングの勢いが衰えることはありませんでした。私はこれからもナンバーワンのプレートを目指して戦い続けます。」

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まだ状態の良くない痛い指を抱えてスタートしていったサムリ・アロ(FIM/KTM)。最後の方まで我慢の5位にありましたが、さすがの人です。最終のST9のクロステストでタルカラに次ぐ2番時計を出し、一気に3位を奪い取りました。
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その結果、4位にはセバスチャン・ギヨーム(FRA/HVA)。
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5位にはマーカス・ケーア(GER/KTM)となりました。このE3クラスにあっては、トップ5のうち4台が2ストロークでした。

サムリ・アロは中指の痛みをかばうために余計な力の使い方を強いられました。それは腕と肩を疲労させました。2ヶ月の間マシンに乗っていません。テーピング無しでは乗ることも出来ません。したがって、彼は力をできるだけ温存することを心がけて走っていました。そして最後のテストの前には5位でした。最後のクロステスト。アロは残った力を集中させました。

追記で、DAY1で表彰台のステファン・メリマン(AUS/APR)はDAY2をリタイアしています。理由はアプリリアのレポートを待ちましょうか。


EJクラス
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DAY2ともなるとコースもテストトラックも掘られて荒れてきます。今までの例で言うと、トーマス・オルドラティ(ITA/KTM)はそんなDAY2においてより速くなることを証明してきています。この日このファビオ・ファリオリのお気に入りの才能は、特にエンデューロテストでベストのタイムを記録し、その公式に則るように勝利を得ました。
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彼のライバルであるマーク・ブルジョア(FRA/HVA)は、わずかにミスがありました。そして30秒の差をつけられてしまいました。3位にはオリオル・メナ(SPA/KTM)が入っています。


(E1クラス DAY2暫定結果)
1.#25 イヴァン・セルバンテス(SPA/KTM) 1:05:39.04
ST1(ET) 7:51.06 (テスト順位1位)
ST2(XT) 2:39.95 (1)
ST3(CT) 11:12.94 (1)
ST4(ET) 7:57.53 (1)
ST5(XT) 2:43.16 (2)
ST6(CT) 11:12.10 (1)
ST7(ET) 7:59.89 (1)
ST8(XT) 2:43.41 (2)
ST9(CT) 11:19.00 (1)

2.#20 ミカ・アオラ(FIN/HM) 1:06:02.52 トップに対して+23.48
ST1(ET)7:54.94 (2)
ST2(XT)2:42.54 (2)
ST3(CT)11:15.66 (2)
ST4(ET)7:58.43 (2)
ST5(XT)2:41.30 (1)
ST6(CT)11:20.20 (2)
ST7(ET)8:01.98 (2)
ST8(XT)2:37.92 (1)
ST9(CT)11:29.55 (2)

3.#02 シモーネ・アルベルゴーニ(ITA/YAM) 1:07:19.65 +1:40.61
4.#04 クリスバル・ゲレーロ(SPA/YAM) 1:07:29.93 +1:50.89
5.#07 マウリツィオ・ミケルツ(ITA/YAM) 1:08:39.51 +3:00.47
6.#03 マーク・ジャーマン(FRA/YAM) 1:09:37.75 +3:58.71
7.#08 マイク・ハルトマン(GER/KTM) 1:09:55.22 +4:16.18
8.#34 トム・セイガー(GBR/KTM) 1:10:03.30 +4:24.26


(E2クラス DAY2暫定結果)
1.#19 ユハ・サルミネン(FIN/KTM) 1:05:52.95
ST1(ET)7:55.31 (1)
ST2(XT)2:39.44 (1)
ST3(CT)11:10.34 (1)
ST4(ET)7:57.56 (1)
ST5(XT)2:38.95 (1)
ST6(CT)11:24.14 (2)
ST7(ET)8:03.15 (1)
ST8(XT)2:37.55 (1)
ST9(CT)11:26.51 (2)

2.#03 ジョニー・オベール(FRA/YAM) 1:06:34.48 +41.53
ST1(ET)7:56.05 (2)
ST2(XT)2:46.18 (2)
ST3(CT)11:10.68 (2)
ST4(ET)8:00.99 (2)
ST5(XT)2:45.81 (2)
ST6(CT)11:19.82 (1)
ST7(ET)8:12.35 (2)
ST8(XT)2:49.99 (5)
ST9(CT)11:32.61 (3)

3.#17 シモ・キルシ(FIN/BMW) 1:08:35.88 +2:01.40
ST1(ET)8:26.52 (7)
ST2(XT)2:48.18 (3)
ST3(CT)11:35.71 (4)
ST4(ET)8:21.51 (3)
ST5(XT)2:54.40 (10)
ST6(CT)11:37.32 (4)
ST7(ET)8:28.07 (4)
ST8(XT)2:46.89 (2)
ST9(CT)11:37.28 (4)

4.#18 アントワン・メオ(FRA/HVA) 1:08:37.67 +2:44.72 +1.79(2位との差)
ST1(ET)8:23.09 (5)
ST2(XT)2:50.05 (4)
ST3(CT)11:24.47 (3)
ST4(ET)8:27.87 (5)
ST5(XT)2:47.30 (3)
ST6(CT)11:32.48 (3)
ST7(ET)8:53.97 (13)
ST8(XT)2:52.39 (9)

ST9(CT)11:26.05 (1)

5.#99 アレッサンドロ・ベロメッティ(ITA/KTM) 1:08:51.13 +2:58.18
6.#73 アレッサンドロ・ザニ(ITA/HM) 1:09:21.57 +3:28.62
7.#69 ヨアキム・ユングレン(SWE/HSB) 1:09:31.02 +3:38.07
サルミネンは終始オベールをリードし続けました。そして僅かずつ確実に差を拡げました。3位を巡ってはシモ・キルシとメオの争いでしたが、メオはエンデューロとエクストリームでロスをしました。最後のクロステストでトップタイムの挽回を見せましたが、僅かに届きませんでした。BMWにとっての初の表彰台をシモ・キルシが達成しました。またキルシ自身もデビューイヤーで初の表彰台を獲得しました。


(E3クラス DAY2暫定結果)
1.#02 マルコ・タルカラ(FIN/KTM) 1:07:18.68
ST1(ET)8:07.27 (2)
ST2(XT)2:45.41 (2)
ST3(CT)11:27.43 (2)
ST4(ET)8:17.09 (1)
ST5(XT)2:44.06 (1)
ST6(CT)11:27.39 (2)
ST7(ET)8:17.52 (1)
ST8(XT)2:42.53 (1)
ST9(CT)11:29.98 (1)

2.#19 クリストフ・ナムボータン(FRA/GAS) 1:07:26.30 +7.62
ST1(ET)8:05.31 (1)
ST2(XT)2:46.85 (5)
ST3(CT)11:22.82 (1)
ST4(ET)8:17.75 (2)
ST5(XT)2:47.79 (7)
ST6(CT)11:27.32 (1)
ST7(ET)8:19.77 (2)
ST8(XT)2:47.85 (5)
ST9(CT)11:30.84 (3)

3.#99 サムリ・アロ(FIN/KTM) 1:08:20.66 +1:01.98
ST1(ET)8:22.24 (6)
ST2(XT)2:50.00 (8)
ST3(CT)11:36.26 (4)
ST4(ET)8:25.10 (5)
ST5(XT)2:47.24 (5)
ST6(CT)11:40.32 (4)
ST7(ET)8:22.04 (3)
ST8(XT)2:46.81 (4)
ST9(CT)11:30.65 (2)

4.#03 セバスチャン・ギヨーム(FRA/HVA) 1:08:24.27 +1:05.59 +3.61
5.#08 マーカス・ケーア(GER/KTM) 1:08:32.80 +1:14.12
6.#05 アレッサンドロ・ボッツーリ(ITA/HM) 1:09:43.07 +2:24.39
7.#07 アンダース・エリクソン(SWE/BMW) 1:10:58.83 +3:40.15
8.#04 ビヨン・カールソン(SWE/HSB) 1:11:01.35 +3:42.67
クロスメンのスピードはさすがのナムボータン。しかし、タルカラは離されることは無く、エンデューロでラッシュを掛けます。さらにはエクストリーム。ここでタルカラに分がありました。サムリ・アロは痛い指を抱えつつ走っていましたが、最後のクロスで爆発を見せました。5位から3位へとジャンプアップします。


エクストリームテストの様子。ライダーはヨアキム・ユングレン。続いてはアレッサンドロ・ベロメッテイ。

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手元の計算によるE2ポイント
1.ジョニー・オベール 183
2.ユハ・サルミネン 164 19ポイント差
もはや勝つしかないE2のサルミネン。目指すは勝利のみ。キングは決して諦めはしないでしょう。次の戦いは来月7月19日と20日。イギリスのウェールズGPです。WECスターたちは、剣と愛馬を磨いてウェールズ地方の森の戦場へと赴きます。
[2008.06.16(Mon) 02:42] WEC世界選手権エンデューロ | Trackback(-) | Comment(-)
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